「嫁入り道具として持ってきた婚礼家具は捨ててもいいの?」と悩む人はいませんか?婚礼家具は晴れの日に相応しい祝いの品ですが、近年ではライフスタイルの変化によって手放す人も少なくありません。
今回は婚礼家具を処分しようかと悩んでいる人へ、簡単かつ楽に捨てられる方法を解説。婚礼家具と気持ちよくサヨナラし、新しい生活をスタートさせましょう。
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目次
婚礼家具(嫁入り家具)とは?
「嫁入り道具」は、女性が結婚する際に持参する家財道具です。結婚を迎える際、購入される家具は「嫁入り道具」と呼ばれ、その意味合いは地域や時代によって異なります。
昔は、和タンス・洋服タンスが主流で、結納の際に贈られ、嫁ぎ先での困りごとを防ぐためのものでした。
ベビーブーム時代には、婚礼家具の人気が高まったものの、現代ではライフスタイルや住環境の変化に伴い、需要は減少傾向にあります。
昔は結婚を「嫁入り」と呼び、婚約の儀式である結納の際に男性から女性に贈られる「結納金」を使って用意されることが一般的でした。
結納品は「女性が嫁入りの準備をするためのお金」として認識され、嫁入り準備の一環として大切にされてきました。
同時に、「嫁入り道具」には女性側の親が娘の新生活のために持たせる「女性の持参金」の意味も込められていたのです。しかし時代の流れとともに、この文化も変わりつつあります。
ひと昔前は、結婚時に立派な婚礼家具を揃えることが主流でしたが、住環境の変化や時代の流れと共に婚礼家具を手放したいと思う人が増えていますね。
婚礼家具の処分は縁起が悪い?
婚礼家具は縁起の良さから、離別を連想させずに引き続き使い続けることが一般的でした。「夫婦の仲がいつまでも続きますように」という祈りも込められ、次の世代へ受け継ぐこともよくあります。
しかし現代のライフスタイルや住環境の変化により、婚礼家具は場所を圧迫しやすくなりました。
縁起を気にしつつも、婚礼家具の処分は時に避けられない現実。これには不安や葛藤もつきものですが、使われなくなったものを「道具としての寿命を全うした」と捉えることもできます。
感謝の気持ちを持ちながら、新たな空間への一歩を踏み出すことが、縁起に添った最適な選択と言えるでしょう。
婚礼家具の処分にはいくつかの方法があります。処分に迷ったら、家族構成の変化や引っ越しの際に見極めることがポイントです。
かくいう私も、引越しを機に婚礼家具を手放した一人。壊れていない立派な家具を処分することに罪悪感がありましたが、結果的に手放して正解でした。
婚礼家具の処分方法9選
ここからは、婚礼家具(嫁入り家具)を気持ちよく手放す方法について解説します。後悔のない処分方法を選びましょう。
婚礼家具の代表的なものはタンスやドレッサーです。
もしタンスやドレッサーの処分方法のみを詳しく知りたい方は下記の記事もご用意させて頂いています。
自治体で処分(粗大ごみ・持ち込み)
婚礼家具は、自治体の粗大ごみとして処分可能です。各自治体ごとのルールを理解したうえで手続きを行いましょう。
ただし、自治体によっては受け付けていない場合もあるため、事前に確認が必要です。料金も自治体ごとに異なるため、予め確認してください。婚礼家具の大きさによって料金が変わるため注意しましょう。
粗大ごみの処分を自治体へ依頼する際の基本的な手順は以下の通りです。ただし、手順は自治体によって異なる場合があります。お住まいの自治体のホームページや窓口で詳細を確認してください。
- 自治体のホームページで詳細を確認
- 申し込み
- 粗大ごみ処理券(シール)の購入と貼り付け
- 指定日に出す
まず自治体のホームページから、粗大ごみの処分に関する情報を確認します。ゴミ捨てのルールや料金が公開されているため、予め確認しておきましょう。
多くの自治体では、事前の手続きや申し込みが必要です。申し込みに必要な手順を理解しましょう。
粗大ごみ受付窓口へ電話もしくはネットから予約を行います。予約の際は以下の情報を用意しておくとスムーズでしょう。
- 捨てたい婚礼家具の種類や個数
- 大きさ
自治体から回収日や処分費用・収集場所についても案内があるため、メモの準備をしておきましょう。
ほとんどの自治体では処分費用を粗大ごみ処理券(シール)で支払います。指定された料金分のシールを購入し、婚礼家具にしっかりと貼ってください。貼り忘れたり、剥がれてしまうと処分がされないため注意します。
処分日には自治体の指定する場所に婚礼家具を出します。室内からの搬出は自身で行う必要があるため、大きなものを処分するなら、手伝ってくれる人を探しておくとよいでしょう。
無事に回収されれば、処分は完了です。ほとんどの自治体では、回収時に立会いは必要ありません。
他にも、クリーンセンターや処分場など自治体が指定する処分場に直接持ち込む方法もあります。手数料は無料の自治体もあり、すぐに処分が可能。
ただし運搬作業は自分で行わなければなりません。大きな婚礼家具の場合、運搬が難しく解体が必要な場合もあります。
指定処分場は郊外にあるケースも少なくなく、車がないと持ち込みが難しいケースも…。車がない人は利用が難しくなるため、注意してください。
解体して一般ごみで捨てる
婚礼家具を解体して処分すれば、その木材は可燃ごみとして出せます。自治体によってルールは異なりますが、小さく切断すれば一般のゴミ袋に収められることが多いです。
また手続きや費用がかからず、運び出しも簡単になります。解体したタンスは小さくなるため、持ち運びがしやすくなるでしょう。
処分先までの移動もスムーズで、車での持ち込みも手軽に行えます。処分の際にかかる費用も抑えられるでしょう。解体作業に必要な工具や手順は以下の通りです。
解体に必要な工具
- 軍手
- ビニールシート
- 金づち
- バール
- ドライバー
- のこぎり
解体作業は可能な限り屋外で行いましょう。室内で行う場合は、壁や床を傷つけないよう注意し、騒音にも配慮してくださいね。
解体の手順は以下の通りです。
- 釘やダボの外し: ドライバーや金づちを使用して、釘やダボを外します。
- 戸を外す: 戸がある場合は蝶番の釘を外し、戸を外側に開きます。
- 板を外す: すべての釘が外れたら、金づちを使って天板、中板、底板の順に板を外します。
- 切断: すべての板が外れたら、電動のこぎりなどを使って可燃ごみに出せるサイズに切断します。
タンス解体は手続き不要で費用も抑えられ、可燃ごみとして出せます。ただし、自治体によってゴミ出しのルールが異なるため、解体前に確認しましょう。
手軽に処分したい方にはオススメの方法ですが、重労働になることもあるため、無理はしないでくださいね。
リサイクルショップに買取してもらう
サイズが小さく状態のよい婚礼家具は、リサイクルショップで買取ってもらうのもよいでしょう。婚礼家具は大きい場合が多いため、査定を依頼するなら出張査定を行っているショップを選ぶのがオススメ。
ただし、婚礼家具は一般的に買取や無料引き取りが難しいことが多いため注意しましょう。理由は、家具としてはサイズが大きく、需要が低下している背景があるためです。事前に婚礼家具であること、買取が可能かどうかを確認してくださいね。
もし持ち運べるサイズや重さであれば、宅配買取や出張買取も検討しましょう。手軽にたくさんの婚礼家具を売却できます。
ただし、婚礼家具の需要は他のリサイクル品に比べて低いため、買取可能なショップは限られる点に注意してください。
婚礼家具のリサイクルショップへの買取は、サイズや需要によって価格が異なります。事前にオンライン査定などを利用するとよいでしょう。
売れる可能性もあるため、諦めずに相談してみてくださいね。
家具店に引き取りしてもらう
新しい家具を購入する際、家具店では家具の引き取りサービスが付いていることがあります。
無料もしくは数千円程度で引き取ってもらえ、買い替える際には活用するとよいでしょう。手軽に古い家具を処分できるため、新しい家具の購入と同時にまとめて行えます。
またブランドやメーカーが引き取りサービスを行っている場合も。事前に連絡を取り、引き取りの可否を確認してみましょう。
ただし引き取りまでに時間がかかることもあるので、急いでいるなら別の方法を検討してください。特に引っ越し前は注意が必要です。
家具の引き取りサービスを上手に利用すれば、手軽に婚礼家具を処分できます。買い替えと同時に不要な家具を処分することを検討しましょう。
不用品回収業者に引き取りしてもらう
重くて大きな婚礼家具を手早く片付けたい場合、不用品回収の業者利用がオススメです。手間のかかる搬出や処分も業者におまかせでき、自身で行う必要がありません。
ベテランスタッフが移動から搬出、処分までトータルでサポートしてくれるため、初めての利用も安心。平日夜間や土日・祝日にも対応しているため、忙しい人にもぴったりです。
タンスの中身を出しておくだけで処分でき、動かせない場合や時間が取れない場合にも便利です。もちろんタンスの中身もまとめて引き取ってもらうことも可能。
費用は、おおよそ5,000円から10,000円程度です。ただし、買取対応が可能な場合は逆にお金を受け取れることもあります。業者によって費用は異なるため、気軽に見積もりを依頼してみましょう。
さらに婚礼家具だけでなく、他の不用品も一気に処分したい場合も不用品回収業者が便利。処分費用はかかりますが、忙しい方にとっては最も手間を抑えられる方法でしょう。
ただし、悪質な業者には注意が必要です。口コミやホームページを確認し、信頼できる業者を選んでください。
優良不用品回収業者の選び方をこちらの記事で紹介していますので、参考にしてみてください。
フリマアプリ・オークションサイトで売る
ネットオークションやフリマアプリなら、リサイクルショップで断られた品物でも売却の可能性が広がります。
メルカリやヤフオクなどのフリマアプリを使えば、個人間で手軽に売買ができるため便利です。価格も出品者が決定できるため、売りたい金額が決まっている人はぜひ使ってみてください。
代金の受け取りもアプリを介して行われるので安心です。ただし大型の婚礼家具は、送料が高額になることがあるため注意が必要。価格は送料を考慮したうえで決定するとよいでしょう。
大型で重い婚礼家具は他の家電と比べて出品数が少なく、買い手がつきにくいことがあります。ある程度売れなければ、別の処分方法も検討しましょう。
メーカーの引き取りサービス
特定のブランドやメーカーが分かっている場合、その家具を扱っているお店やメーカーに直接連絡してみましょう。婚礼家具であれば、引き取りの可能性があるかもしれません。
購入予定の新しい家具が同じ店舗で購入できるなら、引き取りサービスを活用して手間をかけずに処分できます。ただし引き取り費用や、手続きにかかる時間を事前に確認することが大切です。
引っ越し業者に引き取りしてもらう
引越しの際、婚礼家具を手っ取り早く処分したいなら、引越し業者の引き取りサービスを利用するのがオススメです。
特別な手続きは不要で、事前に引越し業者に伝えておくだけで不用な家具を引き取ってもらえます。これにより、引越し作業全体がスムーズに進み、新居へのスタートがより爽やかになります。
引っ越しと同時に不用品処分も一度に処分できるため、手間も省けます。粗大ごみ回収の日程が合わない場合などにも、検討してみるとよいでしょう。
引っ越し時に不用品回収業者をセットで依頼できる業者はこちらの記事で紹介しています。
NPO団体などに婚礼家具を寄付
婚礼家具を役に立てたいなら、NPO法人やボランティア団体への寄付がよいでしょう。多くのボランティア団体が支援を必要としており、家具の寄付は喜ばれます。
処分にお金がかからないだけでなく、丈夫な素材の家具を必要としている人たちをサポートできる点がメリットでしょう。
ただし、寄付先やボランティア団体の場所によっては、配送料は自己負担となることが一般的です。そのため完全に無料で処分したい人には不向きかもしれません。
しかし寄付は、婚礼家具を地域社会で再利用してもらうだけでなく、発展途上国などで役立てることも可能な方法です。婚礼家具は必要な地域で家具が再度使われ、誰かの役に立つでしょう。
まず寄付先を決めて申し込み、その後、団体の指定方法で発送または持ち込むといった流れで寄付します。各寄付団体によって受け入れ基準が異なるため、事前にルールを確認しましょう。
婚礼家具(和ダンス・洋服ダンス)の処分費用の相場
婚礼家具を処分する際の費用について見ていきましょう。目安として参考にしてくださいね。
処分方法 | 費用相場 |
自治体処分の相場 | 1,000円~3,000円程度 |
メーカーの引き取りサービスの相場 | 無料~5,000円程度 |
不用品回収業者 | 5,000円~※買取も可能 |
自治体処分の相場
自治体の粗大ごみで捨てる方法は、手軽に婚礼家具を処分できる方法の一つです。おおよそ1,000円〜3,000円程度が料金相場とされています。自治体が回収するため、リーズナブルな価格で不要な家具を手間なく処分できるでしょう。
ただし、戸別回収では予約から回収までに数日〜2週間程度の期間がかかることがあります。急いで処分したい場合は、余裕を持って事前に予約しておくことが大切です。
処分の際は指定の回収地点まで自分で運び出す必要があるため注意しましょう。もし体力に自信がない場合や、大型の家具を運ぶのが難しい場合は、他の処分方法を検討するのがよいですね。
またクリーンセンターに持ち込んで処分する方法もあります。地域によって異なりますが、通常、重さによって処分費用が異なるケースが多いでしょう。
ただし、婚礼家具を運ぶための車が必要となり、レンタカーを利用する場合はトラックを借りる必要があります。
また運搬が一人では難しい場合は、家族や友人に手伝ってもらう必要があるでしょう。婚礼家具が運べる大きさの車と、手伝ってくれる人がいる場合にはオススメの方法です。
不用品回収業者
不用品回収業者に依頼する場合、一般的な料金相場は1万円から3万円程度と言われています。
ただしぼったくり被害を避けるためにも、処分費用の相場を事前に確認することが大切です。また婚礼家具の大きさや、作業の難易度によって金額は変動します。
他にも見積もりを取る際には、運び出しの作業費用が含まれているかの確認が必要です。例えば、2階の部屋からの運び出しが必要な場合は、作業が複雑になるため追加費用が発生する可能性があります。前もって追加料金の有無を確認しておくと、トラブルになりません。
不用品回収業者なら、一度で複数の婚礼家具をまとめて処分でき、業者によっては出張査定を無料で行ってくれることも。特に品質が高くブランドや状態がよい婚礼家具であれば、買取してもらえる可能性もあるでしょう。
出張査定を受け付けている業者を探し、一度問い合わせてみることをオススメします。
メーカーの引き取りサービスの相場
婚礼家具の処分をメーカーに依頼した場合、相場はおおよそ無料〜5,000円程度とされています。ただし具体的な金額は引取り業者によって異なるため、事前に見積もりを取ることが大切です。
他にも新しい家具の購入と同時に婚礼タンスを手軽に処分したい場合、家具メーカーの下取りサービスが使えることも。下取りの場合、新しい家具の搬入時に婚礼タンスを無料で引き取ってくれることが一般的です。
婚礼家具を自治体やゴミとして捨てるときの注意点
婚礼家具は大きく重さもあるため、注意して運ばないと思わぬ事故やケガの恐れがあります。ここでは安全に捨てるためのポイントを見ていきましょう。
サイズが大きく重くて運べない
大きくて重たい婚礼家具を自分で処分しようとすると、移動や運搬が大変です。特に大型のタンスなどは重量があり、壊れないように注意しながら作業しなければなりません。
自分一人で処分するには限界があり、場合によっては他の人にお願いすることも考えなければなりません。
そのためサイズや重量、処分の手間を考えると、引っ越し業者や不用品回収業者で回収してもらう方法が最も安全かつ手軽でしょう。
また運びやすくするためにも、処分方法に限らず、中身は必ず空の状態にしてください。中身が入っていると、必要な物まで処分してしまう可能性や、処分する際に追加料金が発生することもあります。
婚礼家具は普通の箪笥よりも重圧なので、家から出すのも運ぶのも大変です。引っ越し業者や回収業者等のプロにお任せするのがベストですね。
部屋から出せない家具を処分する方法は下記の記事でも詳しく紹介しています。
解体作業が難しい
婚礼家具は大型のものが多く、家から出すには解体が必要な場合も少なくありません。もし大きくて解体をしなければ家から出せない時は、自分でする必要があります。
自分自身で手早く解体できる場合は問題ありませんが、不安がある場合は、業者に依頼するようにしましょう。特に婚礼家具は長く使う前提で作られているため、頑丈な商品が多く簡単には壊せないケースも。
不用品回収業者などのプロの手に任せることで確実かつ安全に処分できるでしょう。プロに依頼すれば、手間や時間を節約でき、安全に婚礼家具を手放せます。
搬出するときに壁などを傷つける可能性がある
解体時に床や壁を傷つけてしまっては、せっかく節約のために自分で作業をした意味がありません。
特に賃貸の場合、傷や損傷の修復費用を請求される可能性があり、注意が必要です。解体作業には慎重さが求められます。
怪我や家具や設備の損傷など、様々なリスクが伴いますので、注意深く作業を進めることが重要です。
不安な人は不用品回収サービスを利用してみましょう。不用品回収業者なら、回収スタッフが自宅に訪れ、婚礼家具の搬出作業を行ってくれます。
そのため自分での運び出しや解体の手間が省けますよ。また搬出作業の際も、壁や床・家具自体にクッションを施すなどし、傷つかないよう配慮してくれます。
手軽で安全に大型家具を処分したい場合は、不用品回収サービスを検討しましょう。
婚礼家具は不用品回収業者に依頼するのが楽
婚礼家具の処分は手間と重労力が必要な作業です。簡単かつ楽に処分方法をしたいなら、不用品回収業者への依頼がオススメです。
専門のスタッフに依頼することで、スムーズに婚礼家具を手放すことができるでしょう。片付け侍なら搬出作業から搬送、処分までトータルでサポート!家具のサイズや重量に悩むことなく、手軽かつ確実に処分が可能です。
この記事の監修者
Fino株式会社 代表取締役 小西 紗代さん
整理収納で住空間を整え自宅を癒しの場所に。Evernoteで情報を整理し日々快適に。
風水を取り入れた開運収納で自宅をパワースポットに。整理収納×Evernote×風水を用いた、運も家も磨く、上質な暮らしを提案致します。
公式サイト:https://fino-life.com
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