プリンターの処分方法6選!家電量販店比較やプリンター別廃棄費用も紹介!

事務仕事や年賀状作成で欠かせないアイテムといえばプリンターですよね。このプリンターですが、処分方法をご存知でしょうか?

実はプリンターは不燃ゴミや粗大ゴミで捨てることができません。法律に基づいて処分しないといけないのですがご存知ない人も多いと思います。

そこで今回はプリンターの処分方法について解説していきます。

以下を解説します
・小型家電リサイクル法
・処分方法6選
・処分費用比較
・付属品の処分方法

この記事を読めばプリンターの処分方法がわかるでしょう。最後まで確認し、プリンターの処分方法について知っておいてくださいね。

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プリンターは小型家電リサイクル法に基づき廃棄する

プリンターを処分する場合、小型家電リサイクル法に基づき廃棄しないといけません。小型家電リサイクル法とは、使用済みの電子機器を再資源化するための法律です。

環境省によれば、以下のように定められています。

「デジタルカメラやゲーム機等の使用済小型電子機器等の再資源化を促進するため、主務大臣による基本方針の策定及び再資源化事業計画の認定、当該認定を受けた再資源化事業計画に従って行う事業についての廃棄物処理業の許可等に関する特例等について定めた法律です」

環境省より引用

つまり、小型家電に使用されている有用な金属(金,銀,銅,貴金属、レアメタルなど)を回収し、再利用するための法律です。

プリンターにも半導体などの金属が使用されています。執筆現在、世界的に半導体不足が叫ばれていますので、プリンターもただ処分するだけでなく有用な資材としてリサイクルされる対象なのです。

そのため、小型家電リサイクル法によってリサイクルされないといけません。不燃ゴミや粗大ゴミとして廃棄できないので、知っておいてください。

ただ捨てるということができないので、注意しましょう。

 

プリンターの処分方法6選

それではさっそく、プリンターの処分方法を解説します。処分方法は大きく分けて以下の6つです。

  1. 家電量販店の小型家電回収サービスを活用する
  2. 自治体の指定の回収ボックス
  3. フリマアプリ・オークションサイトで販売する
  4. リサイクルショップで買取してもらう
  5. 不用品回収業者に引き取りしてもらう
  6. NPOなどに寄付をする

それぞれ解説していきます。

 

家電量販店の小型家電回収サービスを活用する

まず最初の方法は家電量販店の小型家電回収サービスを利用することです。各家電量販店は小型家電回収サービスを有料でおこなっていて、プリンターをはじめパソコンやスマートフォンなどの小型家電の回収をしています。

家電量販店が専門的に回収・処分してくれるため安心して廃棄することが可能です。処分するためには費用はかかりますが、確実に処分したい場合にはおすすめですよ。

 

自治体の指定の回収ボックス

各自治体は小型家電回収ボックスを配置していて、その回収ボックスに投函することでも処分可能です。この場合は家電量販店と違い無料なので、費用が気になる人におすすめの方法です。

多くの自治体では役所や自治体内のショッピングモールなどに設置しています。「自治体名 小型家電回収ボックス」などで検索すると場所が出てきますよ。

注意点は以下の2つ。

  • 自治体によってはプリンターを回収していない
  • 回収するサイズに上限がある

まず、自治体による小型家電回収ボックスにはサイズの上限が設定されています。なかには縦15cm×横30cmまでしか回収しないという自治体もありますので、ご注意ください。

また、プリンターが回収対象となっていない可能性もあります。どちらの場合も自治体の公式HPに記載がありますので、各自確認してみてください。

 

フリマアプリ・オークションサイトで販売する

少しでもお金に変えたいという人はフリマアプリ・オークションサイトで販売したら良いでしょう。印刷さえできれば良いという人にって中古のプリンターは需要があるので、フリマアプリやオークションサイトで売れる可能性はあります。

注意点としては、フリマアプリ・オークションサイトでは送料や手数料がかかること。せっかく売れても送料・手数料で利益が大きく減ってしまっては手間ばかりがかかることになります。

そのため、フリマアプリ・オークションサイトを利用する際には送料・手数料を考えて値段を設定するようにしましょう。

 

リサイクルショップで買取してもらう

フリマアプリ・オークションサイトでの出品を手間に感じる人ならば、リサイクルショップへの持ち込みも検討してみてください。査定〜買取までお店の人がしてくれるので、自分での手間が少なくて済みますよ。

また、売りたいものが多い場合は出張買取サービスの利用も可能です。プリンターも含めて売りたい場合は、自宅まで来てもらえて手間が省けるでしょう。

デメリットでいえば買取価格はそこまで高くならない可能性が高いでしょう。プリンターのような家電製品は発売日から時間が経つほど買取価格が減少していく傾向にあるためです。

フリマアプリ・オークションサイトでは値段がついた商品もリサイクルショップでは買い取ってもらえない可能性も十分あります。手間がかからない分、利益は少ないと思っておいた方が良いですよ。

 

不用品回収業者に引き取りしてもらう

とにかく早く処分したいという人は、不用品買取業者の利用がおすすめです。不用品回収業者であれば、即日対応で家まで来てくれるので、プリンターの処分も手っ取り早くできるでしょう。

特にプリンターの場合、インクは別にして捨てる必要もあります。そのため、無料で処分しようとすると手間がかかりやすいですが、不用品回収業者であれば全部業者が処分してくれます。

自分ですることといえば業者を呼ぶくらいで、あとは家にいるだけでOK。処分したいものを業者が廃棄しれくれるうえ、もし価値があるものであれば買取サービスもあります。

デメリットといえばお金がかかる程度。とはいえ費用は車の大きさで決まることが多いため、プリンターのみの処分では割高です。プリンター以外で処分したいものがある場合には、とてもおすすめですよ。

少しでも楽して処分したい人は検討してみてください

 

NPOなどに寄付をする

もし少しでも社会貢献したいという人には、NPOなどへの寄付もおすすめです。NPOでは資金が不足している場合が多く、プリンターやカメラなど必要としている団体も多くあるためです。

例えばプリンターを寄付した場合、そのプリンターに価値があれば現金化して現金で支援、そうでなくても希望があれば現品を団体に使用してもらうなどの形で貢献できます。

とはいえどんなものでも寄付できるわけではなく、

  • 発売から一定期間内
  • 輸送困難でないもの
  • 状態が良くきれいなもの
  • 法的に問題がないもの

といった条件もあるので注意してください。社会貢献に興味がある人におすすめの方法ですよ。

 

家電量販別プリンター処分の比較

ここまで読んでもらえると、プリンターの処分方法はわかっていただけたと思います。しかし、小型家電回収サービスでは各企業ごとにどれくらいの費用がかかるのか気になった人も多いのではないでしょうか。

そこで、全国展開している大手家電量販店ではどのくらいの費用がかかるのかをまとめてみました。今回ご紹介するのは、以下の5企業です。

  1. ヤマダ電機
  2. ケーズ電機
  3. エディオン
  4. ビックカメラ
  5. ヨドバシカメラ

それぞれ確認してみましょう。

 

ヤマダ電機

ヤマダ電機の場合、店舗に持ち込めば小型プリンターを1,100円で回収しています。また、別途訪問回収料金を支払えば自宅まで回収に来てくれますよ。

ただし、沖縄県の店舗では回収をおこなっていないとのこと。沖縄県内の人はご注意ください。

 

ケーズ電機

ケーズ電機でもプリンターは店舗持ち込みの場合1,100円で回収可能。また、別途料金での訪問回収も可能です。

 

エディオン

エディオンではプリンターは店舗持ち込みの際550円で回収可能です。ただし縦+横+高さの合計が120cm以下で重さが10kg以下という条件があり、それを上回る場合は1,100円となるので注意しましょう。

また、エディオンは個人でのフランチャイズ店も展開していますが、このフランチャイズ店での回収は不可。直営店のみのサービスなので、持ち込みの際には直営店へ持って行ってください。

 

ビックカメラ

ビックカメラではプリンターは小型家電に分類され、単独での回収はおこなっていません。リネットジャパンに委託して回収してもらう方法をとっています。

方法としては「小型家電リサイクル券」というものを1,958円で購入し、段ボールに詰めて回収してもらうというやり方です。

そのため、プリンター以外のものも段ボールに入りさえすれば追加料金なしで回収してもらえます。プリンター以外にも処分したい場合にはおすすめです。

ただし、他の企業と違い持ち込み時に事前の予約が必要。手順は以下のとおりです。

  1. 小型家電回収サービス券を購入
  2. インターネットで希望日時を登録
  3. 段ボールに商品を詰める
  4. 希望日時に佐川急便が玄関先まで取りに来る

このような手順となります。他の企業と手順・値段も大きく違いますが、持ち込みの手間は少なく済むでしょう。

 

ヨドバシカメラ

ヨドバシカメラでも店舗での回収をおこなっていて、縦+横+高さの合計が150cm以下のプリンターを1,100円で回収しています。もし指定サイズを超えるようであれば別途料金がかかると考えてください。

また、ビックカメラが採用しているリネットジャパンの回収サービスも利用可能。ヨドバシカメラでリサイクル券を購入した後、同様の手順で回収に来てもらえますよ。

 

業務用プリンターの捨て方

ここまでは家庭用プリンターについての処分方法を解説してきました。ここからは事業所などで使用する業務用プリンターについて解説していきます。

業務用プリンターを処分する際、家庭用プリンターと同様の方法はとれません。なぜなら業務用プリンターは産業廃棄物として扱われるためです。

産業廃棄物とは事業活動に伴って生じる廃棄物のうち、廃棄物処理法で定義された20種類の廃棄物のこと。業務用プリンターも事業活動に伴って生じる廃棄物に含まれるので、注意しましょう。

この産業廃棄物を処分するには、以下の2通り。

  • 産業廃棄物処理場への持ち込み
  • 産業廃棄物を処分できる業者への委託

とはいえ業務用プリンターは多くの場合、複合機で持ち運びが困難な場合が多いでしょう。そのため、産業廃棄物への持ち込みは難しい場合がほとんどです。

また、メーカーに問い合わせると回収してもらえる場合もあります。特に買い替えなどの場合には回収してくれることがほとんどですので、一度問い合わせてみても良いでしょう。

 

産業廃棄物の回収業者に依頼する

メーカーの回収や産業廃棄物処理場への持ち込みが難しい場合、産業廃棄物の回収業者へ委託しましょう。産業廃棄物の回収業者は自治体からの認可を受けている特別な企業のことを指します。

この産業廃棄物回収業者に依頼することになりますが、依頼して終わりではありません。依頼した後も「マニュフェスト」に則って確認すべきことがあります。

  • 産業廃棄物の名称
  • 産業廃棄物の量
  • 運搬業者名
  • 処分業者名

これらのことを細かくチェック・記載し、廃棄物の流れを把握・管理するよう求められます。そして最後まで適切に処理されているかを確認しなければなりません。

業務用プリンターも例外ではなく、細かいチェックを求められます。きちんとした処理ができるように注意してくださいね。

 

インクジェットとレーザープリンターの処分費用比較

そもそもインクジェットプリンターとレーザープリンターの違いとはなんでしょうか。インクジェットプリンターは数種類のインクを組み合わせて色彩豊かな印刷が得意なプリンターのことです。

対してレーザープリンターはトナーパウダーと呼ばれる粉に熱を当てて神に定着させるプリンター。色の再現度はインクジェットに劣りますが、印刷スピードが早く水にあたっても滲みにくいです。

そのため、家庭用ではインクジェットプリンター、事務仕事などではレーザープリンターという認識の人も多いでしょう。

 

では処分費用はどちらが高くなるのでしょうか?答えとしてはレーザープリンターの方が高くなります。理由としては、単純にレーザープリンターの方が大きくて重たいからです。

レーザープリンターは少し複雑な機構を備えています。そのため、本体がインクジェットよりも大きくなるのです。大きさがある分、処分費用も高くなると思ってください。

実際に不用品回収業者に頼む場合の具体的な金額は以下のとおりです。

インクジェットプリンターの処分費用レーザープリンターの処分費用
500〜1,500円3,000〜6,000円

このとおり、レーザープリンターの方が高くなることがわかります。もしプリンターの購入を検討している場合、この処分費用も頭に入れておいてくださいね。

 

古いプリンターを廃棄するときの注意点

それではこれかた古いプリンターを処分する時の注意点をご紹介します。注意点は以下2つ。

  • 個人情報は削除する
  • インクとトナーは取り外す

順に見てみましょう。

 

個人情報を削除する

プリンターとFAXなどの複合機にはハードディスクがついているものがあり、電話番号などの個人情報が残っている場合があります。家庭用プリンターにはほとんど搭載されていませんが、事業用であれば要注意です。

多くの機種には自動消去機能もついていますが、完全ではありません。そのため、処分する前にはデータを初期化することをおすすめします。

初期化してしまえば、工場出荷時の状態になるため個人情報は完全に削除されるでしょう。

また、家庭用のものでもハードディスクがついていたり、SDカードを使用するタイプでは注意が必要です。同様に初期化したり、SDカードを抜くことを忘れないでください。

 

インクとトナーは取り外す

プリンター本体を処分するときにはインク・トナーは外しましょう。なぜなら本体とインク・トナーは処分方法が違うからです。

特にトナーは可燃性物質であり、処理を誤ると粉塵爆発を起こしてしまうかもしれません。そのため、きちんと処分しないと危険なのです。

最も簡単に処分する方法は家電量販店のインク・トナー回収ボックスに入れること。家電量販店に回収して貰えば、適切に処分してもらえますよ。

細かい処分方法は後述しますので、ぜひ確認してくださいね。

トナーは一般ゴミで出せないので、要注意ですよ

 

プリンター付属品の捨て方

プリンター本体の処分方法についてはご理解いただけたでしょうか。ここからは、付属品であるトナー・インクの捨て方について解説します。それぞれ処分方法が違うので、必ずチェックしてくださいね。

 

トナーの捨て方

トナーは一般ゴミとして捨てることができません。一般ゴミとして処理した際、粉塵爆発を引き起こす可能性があるためです。

トナーの1番簡単な処分方法は家電量販店の回収ボックスを利用することです。投函するだけなので、1番確実で簡単な方法でしょう。

そのほかの方法としては、不用品回収業者への依頼かベルマークで回収してもらう方法です。これらの方法でも適切な処分がしてもらえるので、危険は少ないですよ。

また、純正品であればメーカーが回収してくれる場合もあります。電話やWebでの申し込みが可能ですが、各企業取組が異なるためホームページで確認してみてください。

なお、事業用であれば産業廃棄物として処分することになります。その場合は本体と同様の処分方法になるので、ご注意ください。

 

インクの捨て方

インクの場合、不燃ゴミ・可燃ゴミとして処分できます。どちらに分類されるかは各自治体によるので、確認してみましょう。

また、トナーと同様に家電量販店の回収サービスも利用できます。こちらは無料なので、持ち運びが難しくなければおすすめの方法ですよ。

 

プリンターの処分は不用品回収業者へ依頼

プリンターの処分方法について解説しました。

注意しないといけないことは以下のとおり。

  • 小型家電リサイクル法に基づいて処分されるため粗大ゴミとして出せない
  • 事業用は産業廃棄物
  • 個人情報の取り扱いに注意
  • インク・トナーは外す

これらの点に注意して捨てなければいけません。もし、こういった手間を面倒に思われる場合には不用品回収業者の利用がおすすめです。

不用品回収業者であれば本体とインク・トナーの同時処分が可能。加えて持ち運ぶ手間もなく、即日訪問してくれるのでとても便利です。

不用品回収業者であれば、自分ですることは何もないのでとても楽ですよ。多くの業者のなかでも特に「片付け侍」の利用がおすすめです。

片付け侍を利用するメリットは以下のとおり。

  • 365日対応可能
  • 無料で見積もり可能でキャンセルも無料
  • 追加料金なし
  • 1点から回収可能
  • 人気の商品なら買取の実績もあり
  • 最短30分対応で他社でできない時間指定ができる

特に見積もりやキャンセル料が無料なこと、他の業者よりも早い最短30分での対応がとても魅力的。すぐにでも処分したいけど、値段が気になるという人にとてもおすすめですよ。

もしプリンターの処分に困っているという人は、ぜひ片付け侍を検討してみてください。

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