ベビーカーの9つの処分方法!何ゴミ?買取してもらえる?捨て方や疑問にお答え!

ベビーカーの9つの処分方法!何ゴミ?買取してもらえる?捨て方や疑問にお答え!

「ベビーカーの処分ってどうやって処分すればいいの?」

「ベビーカーを処分する際、どのくらい料金がかかるの?」

そんな悩みをお持ちではないでしょうか?お子さんが大きくなり、ベビーカーを使わなくなり、処分に悩んでいる方も多いでしょう。

この記事は以下の点について解説します。
・ベビーカーを処分する際の方法9つ
・方法別ベビーカーの処分費用相場比較
・ベビーカーを売却するときのポイント

これら全てがわかるので、ぜひ最後までご覧ください。

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ベビーカー処分のタイミングいつ捨てるべき?

ベビーカーの処分を考えるべきタイミングは、主にベビーカーの状態と、お子様の成長によって決まります。ベビーカーの処分を検討する前に寿命や、ベビーカーの種類などの基礎知識をつけていきましょう。

  • ベビーカーの寿命とは
  • A型・AB型ベビーカー
  • B型・バギーベビーカー

ベビーカーの寿命が来て安全性が損なわれたり破損が見られたりする場合、またはお子様がベビーカーを必要としなくなったタイミングで処分を検討するのが良いでしょう。

安全性に問題がなく、まだ使用可能であれば、リサイクルや寄付という選択も考えられます。

ベビーカーの寿命とは

ベビーカーの寿命は、メーカーや使用状況、保管状況などによっても異なりますが、一般的には購入時から5年前後のことが多いです。

全国ベビー&シルバー用品連合会によると「購入時から使用可能年齢までの期間」とされています。

適切に使用していれば、数年間は問題なく使用可能ですが、使用中に動きや音などに違和感を覚える場合は、安全のためにも新しいものへの交換を検討しましょう。

A型・AB型ベビーカー

ベビーカーにはA型・B型・AB型という3つの型があり、大きな違いは背もたれの角度で、それぞれ使い始めの月齢が異なります。主に、A型ベビーカーからB型ベビーカーに移行するタイミングで処分を検討する親御さんが多いようです。

A型ベビーカーは背もたれを150度以上リクライニングできるので、生後1ヵ月からの使用が可能です。月齢の浅い赤ちゃんから使えるため、対面と背面を切り替えできる両対面式の機能、車輪に振動を抑えるエアサスペンションが搭載されるなどの特徴があります。

AB型ベビーカーは「AB兼用型」とも呼ばれ、その名の通りA型とB型の特徴を兼ね備えたベビーカーの総称です。現在のSG基準*はA型とB型の2種類のみなので、実質A型として分類されます。

*1 Safe Goods(安全な製品)の略号。一般財団法人製品安全協会(CPSA)が定めた、一般消費者の生命や身体の安全を確保することを目的とした、安全と信頼性にかかわる要求事項

B型・バギーベビーカー

B型ベビーカーやバギーベビーカーは、A型・AB型よりも、もう少し成長した子供向けに設計されています。B型ベビーカーは、リクライニング機能が必須ではないため、生後7ヵ月までは使用不可です。

月齢の浅い赤ちゃんのための機能がついておらず、A型と比べてより安価かつ軽くてコンパクトという特徴があります。

バギーはB型に分類されている、B型ベビーカーよりもさらに軽くてコンパクトなベビーカーです。簡易的な作りになっていること多く、比較的安価で購入できます。

ベビーカーの処分方法9選

ベビーカーを処分する方法は多岐に渡ります。本記事では、主な処分方法を以下9つ紹介します。

  • 粗大ゴミとして捨てる
  • 解体して不燃ごみ・可燃ゴミに分別して捨てる
  • NPO法人などに寄付する
  • ベビーカー買取業者に買取してもらう
  • リサイクルショップで買取してもらう
  • フリマアプリ・オークションサイトで販売する
  • 知人やジモティで譲る
  • 不用品回収業者に引き取りしてもらう
  • メーカーの引き取りサービスを利用する

ベビーカーの状態や状況に合わせて最適な処分方法を検討してみてください。

ベビーカーを捨てるタイミングで、ベビーベッドやチャイルドシートなどの処分もお考えの方は、ベビーベッドの処分方法チャイルドシートの処分方法も参考にしてみてください。

粗大ゴミとして捨てる

ベビーカーは一般ゴミではなく、粗大ゴミ扱いになります。粗大ゴミとして処分する場合、自治体によって扱いが異なるので、まずはお住まいの自治体のルールを確認しましょう。

一般的に、多くの自治体では粗大ゴミの回収には事前の申し込みが必要となります。手順は以下の通りです。

  1. 最寄りの粗大ゴミ受付センターに電話やネットで連絡をして、回収の申し込みを行う
  2. スーパー・コンビニ・郵便局などで販売されている指定額の「粗大ゴミ処理券」を購入する
  3. 購入した粗大ゴミ処理券に記載事項を記入し、ベビーカーの目立つところにに貼り付ける
  4. 粗大ゴミの回収日時に指定の場所へ運び出す

粗大ゴミ処理券の価格は自治体ごとに異なりますが、数百円から千円程度と比較的安く処分可能です。手間がかからず比較的費用を押さえられる点がメリットですが、粗大ゴミの回収日にタイミングが合わないと処分までに時間がかかってしまう点がデメリットと言えるでしょう。

解体して不燃ごみ・可燃ゴミに分別して捨てる

ベビーカーを自ら解体することで、不燃ごみや可燃ゴミに分別して捨てられる場合もあります。不燃ごみや可燃ごみで処分できれば、処分費用をかけずに処分可能ですが、自治体によって解体しても粗大ゴミ扱いになる場合もあるので事前に確認してください。

解体する際は、金属部分を不燃ごみ、布製部分やプラスチック部分を可燃ゴミまたはリサイクル対象として分別しなければなりません。作業に時間と労力を要する点はデメリットとなるでしょう。

不用品回収業者に依頼すれば、料金はかかりますが、手間や時間をかけずに即日中に処分可能です。

NPO法人などに寄付する

ベビーカーの状態が良く、安全に使用できる場合はNPO法人などに寄付することで、不要になったベビーカーを有効活用できます。

寄付を受け付けている団体には、児童養護施設、シングルマザー支援団体、国際支援団体などがあります。寄付をする際には事前に団体へ連絡を取り、寄付の意志を伝えた上で、受け入れ可能かどうかを確認しましょう。

団体によって、受け取り条件がある場合もあるので事前に確認しておくのも大切です。また、子どもの生死にも関わるので、劣化している場合には譲渡ではなく処分するようにしましょう。

ベビーカー買取業者に買取してもらう

まだ使用できるベビーカーは専門の買取業者に買い取ってもらえる場合があります。ベビーカーを買取してもらえれば、不要になったベビーカーを手放せるだけでなく、臨時収入を得られます

一方で、買取条件が設けられていることや劣化具合によって買取してもらえないこともあるため、確実に処分できる方法ではありません。

買取業者の中には、単に中古品買取に対応している業者だけでなく、ベビーカーの買取に特化した業者も存在します。今回は大手買取業者を4つ紹介します。

ベビレンタ

「ベビレンタ」はベビー用品レンタルショップで、ベビーカーやチャイルドシート、ハイローチェアなどのベビー用品を買い取ってもらえます。

買取方法はWeb申し込みのみで、業者とのやり取りは基本的にメールが中心となります。

業界最高値での買取保証をつけて安心買取を実施しているので、買取の条件に合致している場合、比較的高額で売却できるかもしれません。

参照:ベビレンタ公式サイト

高く売れるドットコム

「高く売れるドットコム」は、ベビー用品だけでなく、家電、楽器、ブランド品など幅広いアイテムの買取を行っている総合買取サービスです。

ベビーカーの買取も行っており、新品・中古を問わず、買取ってもらえます。宅配買取や出張買取にも対応しているので、育児で家を空けづらいという方にもおすすめです。

参照:高く売れるドットコム公式サイト

アロット

「アロット」では、日本全国送料無料、手数料無料でベビーカーを買い取ってもらえます。電話やメールで買取金額がすぐに分かり、ベビーカーを詰めて送るだけで買取できるので、手間をかけずに簡単に買取が完結します。

ただ、ベビーカーメーカーによって買取不可になる場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

参照:アロット公式サイト

セカンドストリート

セカンドストリートでは、ベビーカーなどのキッズ用品を買取しています。全国800以上の店舗とWeb宅配買取のどちらかで売却方法を選べます。

国内代理店表記がないと買取できないブランドやキッズ用品でも買取できないアイテムもあるので、事前に買取条件を確認しましょう。

参照:セカンドストリート公式サイト

リサイクルショップで買取してもらう

リサイクルショップで買い取ってもらうことも、まだ使えるベビーカーを有効活用する方法となります。リサイクルショップや大型の中古品買取店では、ベビーカーを含むさまざまなベビー用品の買取を行っていることも多いので、まとめて処分を検討するのも良いでしょう。

買取価格はベビーカーのメーカー、モデル、状態によって変動します。リサイクルショップの中には大まかな買取手順は以下の通りです。

  1. リサイクルショップの買取条件を確認
  2. 条件に問題なければ、リサイクルショップに連絡してベビーカーの買取を依頼する
  3. ベビーカーの査定額提示
  4. 提示価格に納得できれば、ベビーカーの引き渡しと料金を受け取る

直接店舗に持ち込むことで即時に現金化できるのがメリットですが、買取不可となる場合やベビーカーの買取を行っていないこともあるので注意が必要です。不安な方は、ラインで簡易査定できるところもあるので時間がない方は活用してみましょう。

フリマアプリ・オークションサイトで販売する

「メルカリ」「ラクマ」「ヤフオク!」などのフリマアプリやオークションサイトを利用することで、自分で任意の価格を設定し、ベビーカーを売却できます。

自分で価格を決められるため、業者やリサイクルショップに買い取ってもらうよりも高価な値段で売れる可能性があります。販売する際の手順は以下の通りです。

  1. ベビーカーの状態がわかるように写真を撮る
  2. ベビーカーの傷や素材、販売価格など必要項目を埋めて、写真とともに出品する
  3. 買い手が見つかったら、商品を梱包して発送する
  4. 買い手が商品を受け取って評価されれば、料金が反映される

販売の際は、ベビーカーの状態が分かるような写真を掲載し、商品説明を細かく記載することでスムーズな取引につながります。また、同様の商品の売れ行きや価格を事前に調査し、適正な価格を設定することも、早期に売却を成立させる上で重要なポイントです。

ただし、商品情報の掲載作業や発送作業などに手間がかかり、売却できるまでに時間がかかる場合やそもそも売却が成立しないこともあるので、すぐに処分したい方には不向きです。

すぐに処分したい場合には、料金がかかりますが、365日年中無休で無料査定も実施している不用品回収業者「片付け侍」がおすすめです。

知人やジモティーで譲る

知人に譲るのも、まだ使えるベビーカーを有効活用する方法としておすすめです。無料で処分でき、またリユースになるので環境にも優しい方法です。

身近にベビーカーを欲している人がいない場合には、「ジモティー」のような地域密着型のフリマアプリを利用することで、近隣に住む人に直接ベビーカーを譲ることができます。

どちらの方法も基本的に直接手渡しするため、送料や手数料をかけずに、簡単にベビーカーを譲れる点がメリットです。無料で譲渡とはいえ個人間取引であり、トラブルの原因にもなりかねないので正直にベビーカーの状態を共有することが大切です。

貰い手が見つからない場合もあるので、期間を決めて、期間内に貰い手が見つからない場合には別の処分方法を検討してみましょう。

不用品回収業者に引き取りしてもらう

子育てに追われていて、手間や時間をかけずに手軽に処分したい場合には不用品回収業者がおすすめです。料金はかかりますが、依頼すれば即日中に現場に赴き、運び出しから処分まで全て請け負います。

ベビーカー以外の不用品もまとめて処分してもらえるので、複数不用品がある場合はよりコストパフォーマンス良く処分できます。不用品回収業者に依頼する場合の手順は以下の通りです。

  1. 不用品回収業者に電話やネットで問い合わせ
  2. 料金見積もりを行う
  3. 料金に納得したら、引き取りの日時や場所の調整
  4. 当日、業者がベビーカー等の運び出しと処分を請け負う

行うことは問い合わせと、見積もり料金の確認だけです。見積もり後に了承しなければ料金は基本的に発生しません。

メリットだけでなくデメリットもあるので、不用品回収業者に依頼するメリット・デメリットも詳しく確認しておきましょう。

事前に複数の業者から見積もりを取り、サービス内容や料金を比較検討するとより安く処分ができます。中には不当な高額請求をする業者も存在するため、評判や口コミを確認し、信頼できる業者を選ぶようにしましょう。

高額請求してくる業者は、市区町村の公式ホームページでも注意喚起がされており、国民生活センターへの苦情も増えています。

悪質不用品回収業者のぼったくり事例をこちらの記事でも紹介していますので、騙されないように注意しましょう。

メーカーの引き取りサービスを利用する

一部のベビーカーメーカーでは、使用済みのベビーカーを引き取ってくれるサービスを用意していることがあります。

メーカーによっては、次回購入時に使えるクーポンとの交換などの特典が用意されている場合もあります。すべてのメーカーが引き取りサービスを行っているわけではないので、まずは購入したベビーカーメーカーのウェブサイトを確認してみましょう。

ベビーカーの処分費用を比較

ベビーカーの処分にかかる費用は、処分方法に応じて異なります。以下は、処分方法ごとの費用目安です。

処分方法費用目安備考
粗大ゴミとして捨てる数百円〜1,000円程度自治体により異なる
解体して不燃ごみ・可燃ゴミに分別して捨てる無料〜手数料がかかる場合あり処分費用は自治体のルールに依存する
NPO法人などに寄付する無料運搬費用が発生する場合あり
ベビーカー買取業者に買取してもらう無料買取価格はベビーカーのブランド、状態などにより異なる
リサイクルショップで買取してもらう無料買取価格はベビーカーのブランド、状態などにより異なる
フリマアプリ・オークションサイトで販売する無料出品手数料や送料が発生する場合がある
知人やジモティで譲る無料運搬費用が発生する場合あり
不用品回収業者に引き取りしてもらう2,000円〜業者や不用品の量によって料金が異なる
メーカーの引き取りサービスを利用する無料〜手数料がかかる場合あり無料で引き取ってくれる場合もあれば、一定の手数料が必要な場合もある

それぞれの方法にメリットとデメリットがあるので、状況に応じて複数の方法を検討するのが良いでしょう。

ベビーカーを売却するときのポイント

ベビーカーを売却する際、迅速かつできるだけ高額で販売するためには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。具体的には、以下の5つの点を意識しましょう。

  • 人気メーカーは売れやすい
  • できるだけ早めに買取に出す
  • ベビーカーを掃除してきれいな状態で査定に出す
  • 付属品をそろえておく
  • 使い古したベビーカーは売れにくい

順番に解説していきます。

人気メーカーは売れやすい

人気メーカーやブランドの製品は、新品時の価格が高く、品質や耐久性に優れていることが多いので、一般的に売れやすく、高値での売却が期待できます。

「アップリカ」「コンビ」「サイベックス」「ピジョン」「エアバギー」などの人気メーカーであれば売れやすいので、処分するのではなく売却するのがおすすめです。

人気メーカーの製品は、リサイクルショップだけでなく、フリマアプリやオークションサイトでも売れやすいで出品を検討してみましょう。

できるだけ早めに買取に出す

ベビーカーのモデルが新しいほど、市場での需要が高く、買取価格も上昇する傾向にあるので、不要になったタイミングでできるだけ早めに買取に出すのがおすすめです。

特に新しいモデルや最新の機能を備えたベビーカーは、中古市場でも人気が高く、買取業者からも高値をつけてもらいやすいです。

逆に、時間が経過するにつれてモデルが古くなり、需要が低下することで買取価格も下がってしまうので注意しましょう。

ベビーカーを掃除してきれいな状態で査定に出す

ベビーカーを買取に出す前にきれいな状態にすることで査定時の評価が上がる場合があるので、売却する前に掃除しておきましょう。

ベビーカーのフレーム部分は、湿らせた布で拭き、汚れがひどい場合は中性洗剤を使って丁寧に洗ってください。

また、布製部分は、取り外しが可能であれば洗濯をし、できない場合は布用クリーナーで汚れを落としましょう。

付属品をそろえておく

ベビーカーを購入した際に付属品がついていた場合は、できる限り揃えておくことで、買取価格を向上させられるかもしれません。

日よけ、ドリンクホルダー、取扱説明書など、すべての付属品を確認し、可能な限り揃えて査定に出すようにしましょう。

また期限が過ぎていなければ、保証書も一緒に売却すると、さらに買取してもらえやすくなります。

使い古したベビーカーは売れにくい

使い古したベビーカーや目立った損傷や汚れがある場合、売れにくくなる傾向があります。購入から長い年月が経ったベビーカーは状態が良くても安全上の観点から売れないことも多いです。

また、長期間使用したベビーカーや部品が不足しているベビーカーは買取を断られることもあります。使い古したベビーカーを売却しようと考えている場合は、査定評価を上げるためにも、まずはできる限りきれいになるように掃除してみてください。

掃除によっても状態があまり改善しない場合は、寄付やリサイクル、粗大ゴミとしての処分などを検討せざるを得ないでしょう。

ベビー用品店で処分してもらるか?

車などは販売店で処分してもらえることがありますが、ベビーカーはベビー用品店で処分してもらえるのでしょうか。

ベビー用品店として著名な以下の2つの店舗のサービス状況を紹介します。

西松屋

西松屋は、幅広いベビー用品を取り扱う、日本全国に店舗を展開する大手ベビー用品チェーンです。

現在のところ、西松屋では不用品の引き取り処分は行っておりません。

参照:西松屋公式サイト

アカチャンホンポ

アカチャンホンポは、マタニティ・ベビー・キッズ用品の専門店です。アカチャンホンポでも、不用品の引き取り処分は行っておりません。

ただし、アカチャンホンポで購入したベビーカーに限り有償で修理を受け付けているので、ベビーカーの損傷が原因で処分を検討している場合は、修理を依頼するのも良いでしょう。

参照:アカチャンホンポ公式サイト

ベビーカーを即日処分したいなら不用品回収業者へ

本記事では、さまざまなベビーカーの処分方法について解説してきました。できるだけ早く手軽に処分したいという方は、不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。

不用品回収業者は、幅広い種類の不用品を適切に処理・リサイクルする体制が整っているため、環境への負担を減らすことにも貢献できるでしょう。

不用品回収業者「片付け侍」では365日年中無休で稼働しており、依頼すれば最短30分で駆けつけて無料見積もりを行っています。

総見積もり後に再度、見積もりしなおしもできるので、不用品回収業者の中でも安く処分可能です。

ベビーカーの処分にお困りの方は、ぜひ「片付け侍」の無料見積もりから検討してみましょう。

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