部屋の片付けをしていくうえで、本棚の処理に困っている人も多いのではないでしょうか?
本自体はすぐに処理できたとしても、本棚は大きいから困りますよね。
実際に、捨てる際にも燃えるゴミなのか、大型ゴミなのかわからない…
しかも持ち運ぶのにも苦労するといった声をよく聞きます。
そこで今回は、本棚の処分方法や無料で捨てられる方法をご紹介します。
この記事を読めば
・本棚の処分方法
・素材別の処分方法
・本棚の無料処分方法
・本棚処分の費用相場
・注意すべきポイント
これらがすべてわかるので、ぜひ最後まで読んで確認してみてくださいね!
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本棚の7つの処分方法
まず最初に、本棚の処分方法7つをご紹介します。
処分方法は大きく分けて、以下のとおりです。
- 粗大ゴミで出す
- 解体して燃えるゴミ・不燃ゴミ
- リサイクルショップ
- 不用品回収業者に依頼
- フリマ・オークションサイトで販売
- サイトや知人などに譲渡する
- 引っ越し時なら業者に引き取りしてもらう
それぞれ順を追って説明しますね。
本を同時に捨てたい場合は、本の処分方法の記事を併せてご覧になってみてください。
粗大ゴミで出す
これはとてもシンプルな方法で、粗大ゴミとして出す方法です。
多くの地域の場合、粗大ゴミで出すと有料となります。回収方法は地域によって差があり、
- 回収センターへの持ち込み
- 大型ゴミ・粗大ゴミのシールを貼ってゴミ捨て場で回収
など地域によってさまざまです。
そのため、お住まいの市役所に問い合わせるなど調べてみてくださいね。
解体して燃えるゴミ・不燃ゴミ
続いての方法は解体して燃えるゴミ・不燃ゴミとして出す方法です。
通常大型ゴミ・粗大ゴミ以外で本棚を捨てる場合、解体する必要があります。
なぜなら、ほとんどの自治体ではゴミの大きさに制限をかけているため。
例えば燃えるゴミの場合、大きさを30cm以下に分解して捨てるなどの指定があります。
また、本棚を組み立てる際に使われるネジや棚をスライドさせるレールは金属である場合が多く、不燃ゴミとなります。
そのため、このような部品が使われている場合には分解する必要があります。
以上のことから本棚を燃えるゴミ・不燃ゴミで出す場合には解体して細かくし、部品によって分別してから出しましょう。
カラーボックスの処分方法の記事には、解体の方法も掲載しています。本棚とカラーボックスは組み立ての仕組みが似ていますので、カラーボックスの捨て方の記事も参考にしていただけます。
リサイクルショップ
ゴミとして出す場合にはお金もしくは手間がかかりますよね。
同じ手間をかけるなら少しでもお金が欲しいという人にはリサイクルショップで売るのがおすすめです。
低価格帯の本棚であれば1,000円以下の買取が一般的ですが、一流メーカーの本棚できれいなら10,000円以上の値がつくこともあります。
また、自分での持ち込みが難しい場合、無料で出張買取サービスをしてくれるリサイクルショップもあります。
本棚は運ぶのが難しいので、出張サービスがあればうれしいですね。
注意が必要なのは、状態が悪い場合には引き取ってもらえない可能性がある点。
お店としても商品にならないものは引き取れないのは当然ですよね。
そのため、状態が良い本棚である場合におすすめの方法といえます。
不用品回収業者に依頼
とにかく速く処分したい場合、不用品回収業者がおすすめです。メリットは以下のとおり。
- 速ければ連絡した当日に引き渡し可能
- 業者が家まで来てくれるので、手間が少ない
- 状態が悪いものでも引き取ってくれる
このように自分で運ぶのが難しく、とにかく速く処分したい場合には不用品回収業者がおすすめです。
特に状態が悪くても引き取ってもらえるのは魅力的。デメリットとして当然ではありますが、お金がかかるところは挙げられます。
古い本棚で売れないけど、すぐに処分したい。そんな人におすすめできる方法です。
不用品回収業者は全国の各地域に数多くの業者がおり、対応が丁寧で回収が早く、そして安い。そのような優良業者を探す必要があります。
優良不用品回収業者の選びを詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。
フリマ・オークションサイトで販売
少しでもお金に変えたいという人におすすめなのがフリマ・オークションサイトで売ることです。
この方法であれば、リサイクルショップで売れない状態の本棚でも売れる可能性があります。
特に少し変わった形の本棚であったり、ブランド品であったりするとニッチな需要から売れる可能性も。
確実に売りたい場合はリサイクルショップの方が良いですが、少しでも高く売れる可能性にかけたい人向けの方法と言えるでしょう。
ただし、利用手数料や配送料がかかる点には要注意。多くの場合、自己負担なので注意してくださいね。
サイトや知人などに譲渡する
売る手間や配送料などを考えて、無償で譲渡するのもひとつの方法です。
この方法の場合、多くは相手に喜ばれるので気持ち的にもうれしいですよね。
また、相手との交渉次第で取りに来てもらうことも可能でしょう。
相手は本棚を無償でもらえるわけですから、取りに行くくらいはするという人も多いはず。
何よりもストレスがかからないことが多いのは魅力的です。
売る・解体の手間や処分の費用を抑えたい、少しでも必要としてくれる人に譲りたいという人はこの方法も検討してみてください。
引っ越し時なら業者に引き取りしてもらう
もし処分を考えているタイミングで引っ越す場合、引越し業者に処分してもらうのも楽でおすすめです。
原則として、以下の点にご注意ください。
- 引越し業者を利用した人のみのサービス
- 業者によっては引き取ってもらえないものもあり
- 引き取ってもらうと費用がかかる
- 買取になる場合もあり
どの業者も引越しをした人のみが利用できるサービスである点に違いはありません。
しかし、引き取り費用や引き取り可能かどうか、もしくは買取になるかなど業者によって対応が違います。
もし業者に引き取ってもらいたい人は、前もって確認を取るようにしましょう。
引っ越し時に不用品回収をセットで依頼できる業者はこちらの記事でまとめています。
素材別の本棚処分方法
本棚を処分する方法についてはなんとなくわかってもらえたかと思います。
これからは素材別の本棚処分方法をご紹介します。
- 木製
- プラスティック
- メタルラック
それぞれの本棚の処分に加えて、
- 運べない大型の本棚の対処方法
もご紹介しますので、最後まで確認してくださいね!
木製
木製の本棚の場合、解体できるなら燃えるゴミとして出すことができます。
注意点として、細かく解体しないといけないので注意しましょう。
多くの自治体では燃えるゴミは〇〇cm以下にするなどの指定があります。
本棚も例外ではないので、道具と時間が必要です。
女性や力に自信がない人の場合、怪我の危険も否めません。
怪我が心配な人は、費用はかかりますが不用品回収業者などにお願いする方が良いでしょう。
プラスティック
プラスティックの本棚であれば、燃えないゴミとして出すことも可能です。
ただし、この場合も解体して小さくする必要があります。
プラスティックの場合はより怪我のリスクがあります。
解体の際に割れたりすると、鋭利になるため危険です。
そのため、プラスティックの本棚は無理に解体せず業者にお願いすることをおすすめします。
メタルラック
メタルラック性の本棚は、解体したうえで不燃ゴミとして出せます。
ただし、各パーツのサイズには注意してください。
基本は不燃ゴミですが、自治体が定めるサイズを超えると粗大ゴミとして出さないといけません。
特に大型のラックではポール・天板ともに規定サイズを超えることもあるでしょう。
ポールは大丈夫でも、天板はサイズを超えて粗大ゴミになる可能性もあります。
メタルラックはパーツを細かく刻むことは難しく危険です。
無理をせず、大きなものは粗大ゴミとして出してくださいね。
運べない大型の本棚の対処法
運べない大型本棚の対処方法は大きく分けて2つ。
分解して捨てるか、業者に処分してもらうかです。
木製の本棚であれば分解できないことはないですが、それでも重労働になることは間違い無いでしょう。
そのため、おすすめは業者に頼むこと。
ではどんな業者にお願いすれば良いか。下記のパターンを参考にしてみてください。
- 引越しのタイミング:引越し業者
- 有名ブランドの本棚:買取業者
- 古く、引越しのタイミングでもない:不良品回収業者
ブランドものであれば、高く売れる可能性があるので買取業者に査定してもらうと良いでしょう。
勝ちがつかないものを処分する場合、費用はかかりますが引越し業者か不良品回収業者に処分してもらうのがおすすめです。
引越しのタイミングであれば引越し業者の方が安いため、引っ越す人はそちらがおすすめですよ。
部屋から運び出せない本棚や家具の処分方法はこちらの記事でもっと詳しく紹介しているので、参考にしてみてください。
本棚を無料で処分する方法
不要になった本棚を処分するのに、お金はかけたくない…そんな人も多いですよね。
ここからは無料で本棚を処分する方法をご紹介します。
手間を惜しまなければ誰でも無料で処分できるので、参考にしてみてくださいね。
解体して燃えるゴミ・不燃ゴミ
1番シンプルな方法で、指定のゴミ袋に入るサイズまで分解して燃えるゴミ・不燃ゴミとして出す方法です。
大きなメリットはゴミ袋以上の負担がないことですが、解体に大きな手間がかかる点がデメリットといえます。
木製であればノコギリなどで切断可能ですが、なければ道具を用意する必要があります。
また、プラスティック製やメタルラックなどはそもそも解体が難しいものも多々あります。
とはいえ道具さえあれば誰でもできるということもあり、無料で捨てる方法で最も無難ともいえるでしょう。
ただし危険も伴いますので、ご自身で解体される際は十分にご注意ください。
リサイクルショップやネットで販売
リサイクルショップやネットで販売する方法もおすすめです。
特にリサイクルショップは無料査定や家まで引き取りに来てくれるサービスがあります。
ネットであれば配送料や使用料を自己負担しないといけない可能性があるため、売れるものであればリサイクルショップがおすすめです。
ここからリサイクルショップで売る場合のポイントを紹介します。それは以下の4点です。
- 購入した時期が5〜6年以内か
- 有名ブランドのものか
- デザインはシンプルか
- アンティークとしての価値があるか
これらについて、順を追って説明しますね。
5~6年以内のものは販売できる
実は本棚は買い取ってもらいにくい家具です。
買取では使用感が少ないものが好まれる傾向にありますが、多くの場合本棚は使い込まれますよね。
他人が使った形跡が強いもの、例えばマットレスなどは買い取れないことが多く、本棚も買い取ってもらいにくいのです。
しかし、5〜6年以内のものであれば買い取ってもらえる確率がグッと高くなります。
さらにきれいだと、査定額も高くなりますよ。
5〜6年前に購入したことが証明できるものがあればなお良いでしょう。
そのため、5〜6年前に購入した本棚を処分したい場合にはリサイクルショップのご利用を検討してみてください。
有名ブランド・店舗の本棚は高値で売れる
少し古くても、有名ブランド・店舗の本棚は高値で売れる傾向にあります。
これは本棚に限った話ではありませんが、有名なブランドものは需要があるからです。
本棚で言えば特にカリモクやイデー、大塚家具などは買い取ってもらいやすいでしょう。
ですがニトリなど低価格帯の本棚は買取が難しい傾向にあります。
こちらも購入時の証明書があれば取引がスムーズになるので、売る際には準備しておくと良いですよ。
シンプルなデザインはニーズあり
本棚には稀に奇抜なデザインのものもありますが、無地でシンプルなデザインのものが売れやすい傾向にあります。
シンプルな方がどのような部屋にも合って使いやすいので、人気が高くなるためです。
オーソドックスな無地で茶色の本棚は人気な傾向に。逆に円形や凝ったデザインのものはおしゃれですが、インテリアとして強烈な印象になります。
そのため購入者としても敬遠され、シンプルなものより低値になりやすいので注意してくださいね。
アンティークとしての価値があれば古くても売れる
古いものでもアンティークとしての価値があれば売れる可能性が高くなります。
こちらもブランド品同様、アンティークが好きな人に価値が生まれるためです。
例えば日本のものでなく、北欧やイギリスで古くに作られた本棚などは古くてもアンティーク商品として価値が生まれます。
そのため、古いからといって処分する前に、一度査定に出してみてくださいね。
本棚処分の費用の相場
本棚を無料で処分する方法をお伝えしましたが、どうしても費用がかかることもあるでしょう。
ここからは本棚を処分する際の費用をご紹介します。
粗大ゴミ
本棚を分解して粗大ゴミとして出す場合、自治体によって費用が変動します。
多くの場合粗大ゴミ回収券や粗大ゴミシールなどを購入しないといけません。
これらの料金が大体500円前後はかかるでしょう。
なお自治体によってはゴミを出すだけでなく、電話連絡や立ち会いが必要な場合もあります。
自治体ごとに制度が違うため、お住まいの地域で問い合わせてくださいね。
不用品回収・引き取りサービス業者
不用品回収業者を利用する場合、不用品量もしくは回収に使われるトラックの大きさによって値段が変動します。
相場は、以下のとおりです。
- 軽トラ:8,000円〜15,000円
- 2tトラック:25,000円〜39,000円
また、このようなプランだけでなく1点のみ処分する業者もあります。
その場合には業者が家具ごとに値段を設定してあるため、気になる業者があれば問い合わせてみてくださいね。
フリマサイトや譲渡するときの運搬費用
こちらも業者や時期によって値段は変更されます。
佐川急便を例に見てみましょう。
佐川急便では荷物の大きさが奥行き・横幅・高さの3辺合計の長さで算定されます。
加えて、80kg以下のものが対象です。サイズによる値段は以下のとおり。
サイズ(cm) | 値段(円) |
170~200 | 4,620 |
220~240 | 5,170 |
260~300 | 5,720 |
350 | 7,370 |
400 | 9,570 |
450 | 12,870 |
500 | 15,070 |
550 | 18,370 |
600 | 22,220 |
加えて、作業時間によって追加作業料金が発生します。
佐川急便以外でも同じように設定されていて、大型になる程お金がかかります。
そのため、フリマアプリなどで処分する際にはその費用も計算に入れてくださいね。
本棚処分で注意すべきポイント
本棚をゴミとして処分する場合、いくつか注意点があります。
このポイントを間違えると、回収してもらえなくなるので確実に守ってくださいね。
ゴミの分別を間違えない
まず、ゴミの分別を間違えないことが大事です。
本棚の場合、素材によって燃えるゴミなのか、不燃ゴミなのかに分類されます。
必ず素材に合った出し方をしましょう。
また、解体した時のサイズによって燃えるゴミ・不燃ゴミなのか粗大ゴミなのかに分類されます。
粗大ゴミになると費用も発生するので、解体時にできるだけ小さくするように心がけてください。
ガラス扉の捨て方
ガラス扉のうち、ガラス部分は不燃ゴミです。
そのため、ガラス扉を捨てる際はガラス部分のみを取り外し、ガラスを不燃ゴミとして出しましょう。
ガラス以外の扉部分は木製であれば可燃ゴミなど、その他のパーツと同じ捨て方です。
なお、ガラス部分を取り外す際には怪我に十分注意してください。
本棚の板の捨て方
本棚の板も、他のパーツと同様にサイズで燃えるゴミ・不燃ゴミか粗大ゴミに分けられます。
解体できれば燃えるゴミ・不燃ゴミとして出せられますよ。
木製であればノコギリなどでの解体が可能ですが、不燃ゴミであれば解体が難しくなります。
そのため、無理をせず粗大ゴミとして出すのがおすすめです。
家庭ゴミと事業ゴミごみを間違えない
会社事務所などで使用された本棚を処分する場合、家庭ゴミではなく事業ゴミとして出さないといけません。
事業ゴミであれば燃えるゴミ・不燃ゴミではなく、「事業計一般廃棄物」として出す必要があります。
この場合、地域のごみ収集所で捨てることができず、市区町村から教科を得ている事業所に委託しないといけません。
もしくは市のゴミ収集所に直接持ち込む方法もあります。
いずれにせよ家庭ゴミと同様に出すことはできない点に注意が必要です。
分別の方法については事業所がある役所に問い合わせてくださいね。
本棚処分は不用品回収・引き取り業者が安全
ここまで本棚を自分で捨てる方法について解説してきましたが、実際には面倒なことが多いと感じた人が多いでしょう。
これらの手間を考えると、本棚の処分は業者に依頼することをおすすめします。
不用品回収業者のメリット・デメリット
では実際に不用品回収業者を使用する際のメリット・デメリットを確認してみましょう。
メリットは以下のとおり。
- 連絡すればすぐに処分できる
- 古いものから新しいものまでどんな本棚も処分してくれる
- 自宅まで取りに来てくれる
- 自分ですることはほとんどない
このとおり、メリットは多いですね。
特に本棚のような大きな家具を処分する際に、運ぶのに苦労する人も多いはず。
ですが不良品回収業者のようなプロに任せれば、ほぼ困ることはないでしょう。
家で待っているだけで処分してくれるのはとても魅力的ですね。
一方でデメリットもあります。そのデメリットとはこちら。
- 費用がかかる
不良品回収業者を利用するデメリットは、費用についての一点のみです。
費用は業者によって分かれており、使用するトラックのサイズによって大きく変わってきます。
そのため、本棚だけでなく他の家具も処分しないと、少し割高になる点は注意が必要です。
ただし、業者によっては家具の1点回収もしてくれる業者もあります。ソファー〇〇円・本棚〇〇円など設定されている場合は、比較的安価に処分可能です。
本棚を実際に処分する際には、必ず業者に確認してみてください。
不用品回収業者のメリット・デメリットをもっと詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。
不用品回収業者なら片付け侍がおすすめ
本棚を処分する方法について説明してきました。
結論、本棚の処分には不良品回収業者がおすすめです。理由としては、以下のとおりです。
- 自力で処分すると手間がかかるため
- 分解する際に怪我のリスクがある
- サイズが大きく重たいので運ぶのが大変
このような理由から、お金がかかったとしても不良品回収業者がおすすめです。
そのなかでも「不用品回収の片付け侍」が特におすすめ。片付け侍を利用するメリットは、このとおり。
- 365日対応可能
- 無料で見積もり可能でキャンセルも無料
- 追加料金なし
- 1点から回収可能
- 人気の商品なら買取の実績もあり
- 最短30分対応で他社でできない時間指定ができる
など、多くのメリットがあります。
特に処分のついでに買い取りまでしてもらえたらうれしいですよね。
少しでも費用を抑えたい人、とにかく早く処分したいという人はぜひ片付け侍を検討してみてください。
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