ゴミ屋敷になってしまうと、どこから手をつけたらよいか分からず、悩んでしまう人も多くいます。しかし冷静になって行動すれば、驚くほど早く改善できることがあります。
今回は、1日で劇的に部屋が変わる「ゴミ屋敷の片付け方」をご紹介。準備から片付け、そして維持方法まで、初心者にも分かりやすく順を追って解説します。コツを掴めば、あなたの部屋は一新します。参考にしてくださいね。
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目次
ゴミ屋敷を1日で片付けるのは自力では困難
ゴミ屋敷を1日で片付けることは可能でしょうか?その答えは、状況によります。単に服やゴミが散らばっている程度なら、一日で処理できるかもしれません。しかし床が見えないほどの状態では、難易度が大幅に上がります。
また部屋の広さによっても異なります。広い部屋であれば、たとえ散らばっている物が少なくても、一日で片付けるのは簡単ではありません。このような場合、自分一人での対処は難しいでしょう。
知識や経験がない人がゴミ屋敷を1日で片付けるのは非常に難しいといわざるをえません。ただし、プロの手を借りれば、短時間での処理が可能に。無理をせず、相談してみるとよいでしょう。
汚部屋なら1日で片付けられる可能性あり
部屋が散らかっている状態は、多くの人が直面する悩みの一つです。しかし、以下のレベルの散らかりであれば、その気になれば1日で片付けることが可能です。
- 服が脱ぎっぱなしで床に散らばっている状態
- 洗濯した服が床に積み重なっている状態
- 物が床にたくさん落ちている状態
- 床は見えており歩ける状態である
片付けを始める際に、最初から部屋全体を一度に片付けようとイメージすると、それだけで疲れてしまうことがあります。
そのため、まずはクローゼットや押し入れ、整理ダンスなどの収納スペースを見直しましょう。
中にある余分な物を処分し、新しく物をしまうスペースを作ってみてください。必要な物を整理し、不必要な物はどんどん捨てていきます。
ゴミの収集日がゴミの種類により違う
ゴミ屋敷や汚部屋を片付ける際には、ゴミの回収日にも注意しなければなりません。ゴミは決められたゴミ収集日に合わせて出す必要があります。
そのため収集日までの間は、ゴミを自宅に保管しておく必要があります。そのため、一時的にでもゴミを一時的に置くスペースを確保しておきましょう。
片付けを始める際に、最低限可燃ゴミと不燃ごみの回収日は確認しておくとスムーズです。
ゴミの分別と搬出に多くの時間が取られる
ゴミ屋敷や汚部屋を片付ける際、最も時間を要する作業の一つが「ゴミの分別」と「搬出」です。作業には体力だけでなく、計画性や忍耐力が求められます。
ゴミの分別ですが、これは単なる「ゴミを捨てる」という作業以上の手間がかかることを忘れてはなりません。まず家庭ゴミは細かく以下の分類に分けられます。
- 燃えるゴミ
- 燃えないゴミ
- 資源ゴミ(リサイクル可能なもの)
- 危険物(電池や蛍光灯など)
それぞれの種類によって、捨て方や収集日が異なります。特に粗大ゴミは予約も必要です。
また大量のゴミを運び出す作業は、肉体的にも負担がかかります。重いゴミ袋や大きな不用品を運ぶ際には、怪我や事故のリスクも…。手伝ってくれる人を探しておくなど、安全に注意しながら作業を進めることが重要です。
ゴミの分別と搬出には多くの時間と労力が必要です。計画的に作業を進め、一度に無理をせず、段階的に取り組みましょう。
プロの手を借りることも一つの方法ですが、自分で取り組む場合は、しっかりとした準備と計画が成功の鍵となります。
1日で確実に片付けたい場合は業者に依頼
ゴミ屋敷を1日で片付けるなら、不用品回収業者に依頼するのが一番早いです。不用品回収業者ならゴミを効率的に片付けるノウハウを持っており、一度にまとめて処分・回収をしてくれます。分別したゴミを自治体のゴミ回収日まで家に置いておく必要もありません。
1人暮らしのお部屋なら数時間で片付づくでしょう。片付け後の掃除やハウスクリーニングにも対応できるため、部屋をスッキリと綺麗にすることが可能です。
部屋の片付けの際に出たゴミや不用品の回収、さらには買取もしてくれることもあります。
1日で確実に部屋を片付けたい方は、片付け業者に依頼する方法を検討してみてください。効率的な作業により、短時間でスッキリとした空間を取り戻すことができます。
不用品回収業者に依頼するメリット・デメリットはこちらの記事で詳しく解説しています。
仕上げの掃除をするだけでも1日かかる
ゴミ屋敷や汚部屋を片付けた後は、仕上げの掃除が必要不可欠です。しかし自分で行う場合、掃除だけでも1日かかることがあります。
片付けた直後の部屋は、一見きれいに見えても、細かな埃や汚れが至る所に残っています。家具の裏や部屋の隅、床の隙間など、普段見えない部分には長年の汚れが溜まっている可能性も。
徹底的に掃除するためには、時間も手間がかかります。
家全体がゴミ屋敷となっていた場合、以下の場所を掃除しなければなりません。
- 部屋全体
- 床
- 窓や壁
- キッチンやバスルーム
部屋全体
まずは部屋全体の汚れを落としていく必要があります。特に埃はアレルギーの原因にもなるため、丁寧に掃除機をかけましょう。
カーペットやラグがある場合、繊維の奥に入り込んだ埃をしっかりと吸い取る必要があります。
床掃除
床の掃除は、掃除機をかけるだけでは不十分で、モップ掛けや拭き掃除も必要です。汚れ具合によっては専用のクリーナーを使ったり、ワックスをかける必要も。床がピカピカになると、部屋全体が明るく感じられます。
窓や壁
窓や壁の掃除も欠かせません。窓ガラスには手垢や埃が付着しており、壁には汚れやカビが発生していることがあります。窓は専用のガラスクリーナーを使って拭き、壁は専用の洗剤で洗い流すと良いでしょう。
キッチンやバスルーム
キッチンやバスルームなどの水回りの掃除も忘れてはいけません。これらの場所は特に汚れがたまりやすく、清掃には時間がかかります。
キッチンでは、油汚れや食べ物のカスを取り除き、バスルームでは、カビや水垢を徹底的に掃除します。
作業をしっかり行うことで、部屋全体が清潔で快適な状態になります。
片付けの仕上げとして行う掃除は大変な作業であり、丁寧に行うことで1日かかることも。しかし仕上げの清掃をしっかりと行うことで、部屋は見違えるほど綺麗になり、快適な生活空間を取り戻すことができます。しっかりと計画を立てて、時間をかけて取り組みましょう。
ゴミ屋敷を自力1日で片付ける方法
1日で効率よく部屋を片付けるためには、徹底した計画と段取りが必要です。ここではゴミ屋敷を短時間で片付けるための具体的な方法を解説します。
まず自力で片付けを行う場合、作業を始める前に計画を立てることが重要です。片付けるべきエリアをリストアップし、どの順番で作業するかを決めましょう。また必要な掃除道具やゴミ袋、収納用品を事前に準備しておくことも大切です。
次に部屋を片付ける際のポイントとして、以下を意識してください。
- 片付けのための道具を揃える
- 片付け手順・計画を綿密に練る
- 断捨離の考え方を取り入れる
- 捨てるか迷う時間を減らすために基準を設ける
- ゴミ出しの日に合わせて片付ける
- 大きなゴミをどんどん捨てる
- 家族・知人にも手伝ってもらう
- ダラダラせずスピーディーに片付ける
- 一部を不用品回収業者に頼るのもあり
それぞれ詳しく見ていきましょう。
片付けのための道具を揃える
ゴミ屋敷を片付けるためには、まず必要な道具を揃えましょう。基本的なものとしては、以下の通りです。
- 大きなゴミ袋
- 手袋
- マスク
- ほうき
- ちりとり
- 掃除機
- 掃除用洗剤
- スポンジ
- 雑巾
- 消毒液
他にも頑丈なダンボール箱やプラスチックの収納ボックスがあると、いる物といらない物を仕分けたり、ゴミを入れるのに便利です。
また大量のゴミや汚れが予想される場合は、防護服やゴーグルも用意しておくと安心でしょう。道具を事前に準備することで、スムーズに作業を進めることができます。
また蚊取り線香を焚いておくと、悪臭が抑えられるうえ、コバエを弱らせる効果があるためオススメです。ただしゴミへの引火による火災に注意してください。
片付け手順・計画を綿密に練る
ゴミ屋敷の片付けは一日や二日で終わる作業ではないため、計画を立てることが重要です。まずは、どの部屋から片付け始めるかを決めましょう。
最も使いたいスペースや、出入り口に近い部屋から始めるのがおすすめです。ある程度の計画を立てたら、片付けの目標を設定します。
たとえば1日で1部屋を終わらせる、毎日2時間は片付けに専念するなど、具体的な目標を持つとモチベーションが維持しやすくなります。ただし掃除はなるべく長引かせず、短期間で終わらせるようにしましょう。
断捨離の考え方を取り入れる
片付けを成功させるためには、断捨離の考え方を取り入れるとよいでしょう。まず以下の物は思い切って捨てる決断をしてみてください。
- 使わない物
- 壊れている物
- 思い出がない物
断捨離を進める際には、自分の生活に本当に必要な物だけを残すという意識を持つことが重要です。
捨てるか迷う時間を減らすために基準を設ける
物を捨てるかどうか迷ってしまうと、片付けが進みません。そのため捨てる基準を事前に設けておくと良いでしょう。例えば、以下のような具合です。
- 1年以上使っていない物は捨てる
- 壊れて修理不可能な物は捨てる
- 同じ種類の物は1つだけ残す
などの基準を作ります。判断がスムーズになり、作業効率が上がりますよ。
ゴミ出しの日に合わせて片付ける
大量のゴミが出る場合、ゴミ出しの日に合わせて片付けを行うと効率的です。一般ごみは、地域のゴミ出しルールに従う必要があります。
片付けを始める前に、地域のゴミ出しカレンダーを確認し、スケジュールを立てましょう。ゴミ出しの日に合わせて作業を進めると、ゴミを自宅に置いておく必要がなくなります。
ゴミを一時的でも家で保管してしまうと、「やっぱり捨てたくない」と気持ちが変わってしまうかもしれません。集めたゴミはなるべく早く捨てるようにしましょう。
大きなゴミをどんどん捨てる
ゴミ屋敷を片付ける際は、まず大きなゴミから処分していくのが効果的です。家具や家電、壊れた大型の物などを先に捨てることで、作業スペースが広がり、片付けがしやすくなります。
大型ゴミの処分には、自治体の回収サービスを利用するか、民間の不用品回収業者を活用すると便利です。
家族・知人にも手伝ってもらう
ゴミ屋敷の片付けは一人では大変です。家族や友人、知人にも協力をお願いしましょう。複数人で作業を分担することで、楽かつスピーディーに片付きます。
また他人の視点から不要な物の判断をしてもらうと、思い切って捨てる決断がしやすくなる効果もありますよ。
ダラダラせずスピーディーに片付ける
片付けをダラダラと続けると、モチベーションが下がり、終わりが見えなくなります。時間を決めて短時間集中で作業を進めることが大切です。
例えば1時間ごとに10分の休憩を挟むなど、適度なペースで行いましょう。タイマーをセットして作業すると、集中力が維持しやすくなります。
一部を不用品回収業者に頼るのもあり
どうしても手が回らない部分や、大量のゴミが出る場合は、不用品回収業者に頼るのも一つの方法です。
専門の業者に依頼することで、短時間で大量のゴミを処分することができます。また業者によっては不用品を買い取ってくれる可能性も。信頼できる業者を選び、見積もりを取って依頼するようにしましょう。
片付け後の掃除の手順
部屋を1日で効率よく片付けるためには、しっかりとした計画と段取りが欠かせません。適切な手順を踏むことで、短時間で効果的に清掃を終えることができます。ここでは効率的にゴミ屋敷を片付けるための手順を解説します。
掃除の道具を用意する
掃除を始める前に、必要な掃除道具を全て準備しておきましょう。主に以下のものがあるとよいでしょう。
- ゴミ袋
- ダンボール箱
- 掃除機
- モップ
- 雑巾
- 洗剤
掃除道具は一箇所にまとめておき、いつでも取り出せるようにしておきましょう。道具が手元に揃っていることで、作業がスムーズに進みます。
上から順に掃除する
掃除は以下のポイントを徹底すると、よりキレイに早く終わります。
- 「上から下へ」
- 「奥から手前へ」
まず「上から下へ」についてです。タンスの上や壁・棚の上・電化製品の周り・換気扇など、高い場所にはホコリが溜まりやすく、これらの部分を掃除しないまま床の掃除をしても、後からホコリが床に落ちてきてしまいます。
長時間掃除をしていない部屋は、思っている以上にホコリが溜まっていることも。はたきやぞうきんを使って、上にあるものを先にきれいにしましょう。
上部を掃除した後に床に落ちたホコリやゴミをほうきや掃除機で片付ければ、効率的に掃除が完了します。
次に、「奥から手前へ」も意識していきましょう。これは清掃した箇所を再び踏まないための工夫です。掃除を始める際は、部屋の奥からスタートし、出口に向かって進むことで、既に掃除した場所を汚さずに済みます。
特にワックスがけを行う場合はこのルールが重要です。手前から掃除を始めると、ワックスが乾くまで歩けなくなり、作業が効率的に進まなくなります。
このように、「上から下へ」「奥から手前へ」の手順を守ることで、無駄な作業を減らし、効率よく部屋をきれいにすることができます。掃除の基本ルールを覚えて、手早くゴミ屋敷を片付けてしまいましょう。
掃除機をかけて拭き掃除
いらない物をすべて捨てて部屋がすっきりしてから掃除機をかけ、拭き掃除を行いましょう。
途中で掃除機をかけても、ゴミを捨てるたびにホコリが出てくるため効率が悪くなります。なるべく部屋の物が少なくなってから掃除機をかけることで、部屋全体のホコリを一気に取り除けます。
さらに窓や壁などの拭き掃除は掃除機をかける前に行うと、落ちたホコリを一度に掃除でき、効率的です。
拭き掃除は手間がかかるうえに体力を使うため、面倒に感じる人も多いかもしれません。しかし、拭き掃除は掃除機では取り切れない床のべたつきやスイッチ、リモコン類のようによく触る部分の汚れを落とすことができます。
汚れをしっかりと取り除き、部屋を清潔に保ちましょう。
また拭き掃除は、掃除機のように音を立てることないうえ、空気を汚さずに行えます。そのため空気中のホコリを舞い上げる心配もありません。
自力以外で1日でゴミ屋敷を片付けできる方法
どうしても自力でゴミ屋敷を片付けるのが難しいなら、専門業者や自治体に頼るのもアリでしょう。主な相談先は以下の2つです。
- 不用品回収業者
- 自治体
ここでは、具体的な方法について見ていきましょう。
不用品回収業者に依頼する
ゴミ屋敷を1日で片付ける最も簡単な方法は、不用品回収業者に依頼することです。不用品回収業者は、片付けのプロであり、短時間でゴミ屋敷をきれいにするためのノウハウと経験を持っています。
専門業者に依頼することで、自力では到底無理な量のゴミも迅速に片付けることが可能です。
業者に依頼するメリットとして、ゴミの分別や運搬の手間が省ける点が挙げられます。大型家具や家電など、自分では処理が難しいものも一括で回収してもらえるため、体力に自信がない人にもオススメ。見積もりの段階で作業日数や費用が明確になるため、安心して任せられますよ。
ゴミ屋敷片付け・汚部屋清掃のおすすめ業者をこちらの記事で紹介していますので、参考にしてみてください。
自治体の行政代執行
自治体の行政代執行を利用することができます。行政代執行とは、法的にゴミ屋敷の状態が深刻である場合に、自治体が強制的にゴミを片付ける措置です。
ただし法律に基づいて行われるため、確実にゴミが片付けられる反面、手続きや費用が発生します。
行政代執行を依頼するには、まず自治体に相談し、必要な手続きを進めましょう。ゴミ屋敷
がどうしても片付けられない場合の、最終手段となります。
ゴミ屋敷問題を相談する窓口・連絡先はこちらの記事で紹介しています。
ゴミ屋敷を1日で片付けるなら業者に依頼するべき理由
ここではゴミ屋敷の片付けをプロに依頼するメリットは4つあります。
- ゴミ屋敷の片付けのプロだから早い
- どんなゴミでも回収してくれる
- 事前のゴミ分別なども不要
- 即日でも対応してくれる場合がある
相談を迷っている人は参考にしてください。
ゴミ屋敷の片付けのプロだから早い
不用品回収業者は、ゴミ屋敷の片付けに特化したプロが集まっています。スピーディーかつ効率的な作業手順を熟知しているため、短時間で大量のゴミを片付けてくれますよ。自力では数日かかる作業も、業者に依頼すれば1日で完了することが可能です。
どんなゴミでも回収してくれる
不用品回収なら家庭ゴミから大型家具・家電、自治体では処分が難しい危険物まで、どんなゴミでも回収してくれます。
一般的な自治体のゴミ収集では対応できない種類のゴミも、専門業者なら対応が可能です。分別の手間を省き、一度で処分したい人にもオススメでしょう。
事前のゴミ分別なども不要
自力でゴミ屋敷を片付ける場合、ゴミの分別が特に大変です。しかし業者なら、事前の分別は不要。業者がすべてのゴミをまとめて回収するため、まとめて引き渡すだけでOK。作業の負担も大幅に軽減されます。
即日でも対応してくれる場合がある
多くの不用品回収業者は、即日の対応が可能です。そのため急ぎでゴミ屋敷を片付けたい場合にもぴったり!
迅速に対応してくれる業者を選べば、依頼したその日に片付けが完了することもあります。急な引っ越しや特別な事情で、早急に片付けが必要な場合にも便利です。
ゴミ屋敷の片付けなら片付け侍へ
部屋の片付けを1日で完了させるには、根気と体力があれば自分でも掃除はできるでしょう。
しかし部屋が広かったりゴミの量が多い場合、自力での作業は困難です。特に1日という短時間では、すべての掃除や片付けを完了するのは難しいといえます。
もし自力での作業が難しいと感じたら、片付け専門業者へ相談しましょう。特に急いで片付けを進めたい方は、業者への依頼も検討してみてください。
片付け侍なら最短即日対応が可能。ご依頼から時間をかけずにお片付けを行います。短時間で効率的に部屋をすっきりさせたい人は、ぜひご相談ください。
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