引っ越しの粗大ゴミの処分方法!自治体で間に合わないときの対処法も解説

引っ越しの際、避けて通れないのが「粗大ゴミの処分」です。

家の中で長年使った家具や家電が突然、処分に困る粗大ゴミとなり得ます。

では、どのようにして、スムーズに、そして効率的に粗大ゴミを処理できるでしょうか?

引っ越し前に粗大ゴミの処理情報を一から調べるのは一苦労です。

そこで、この記事では、引っ越し前の粗大ゴミの処分方法、タイミング、費用について、わかりやすく具体的に解説します。

引っ越しのストレスを少しでも減らし、新生活をスムーズにスタートさせるためのヒントとして役立ててください。

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粗大ゴミの基準

不用品を処分したい! と思っても、粗大ゴミの基準が曖昧で困ってしまうことがありませんか。

この記事では、粗大ゴミの2つの基準について解説します。

1辺30cm以上のゴミ

1辺30cm以上のゴミは、多くの自治体で粗大ゴミとして扱われます。

ベッドなどの大型家具が含まれる場合もあります。しかし、いくつかの例外や注意点があり、判断に迷うこともあるでしょう。

30cm未満でも粗大ゴミとなるケース

  • 重量が20kgを超えるもの
  • 分解できないもの
  • 長さや形状が収集車に載らないもの
  • 自治体によって定められたその他の条件に該当するもの

30cmはあくまで目安なので自治体によって、一辺の長さや重量、処理手数料などの具体的な基準は異なります。

判断に迷う場合は、お住まいの自治体のホームページを確認しましょう。

家電リサイクル法指定の品目は除く

家電リサイクル法とは、エアコン、テレビ(ブラウン管、液晶・プラズマ)、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機などの特定家庭用機器を適切に処理し、資源の有効利用を推進することを目的とした法律です。

家電リサイクル法対象品には、リサイクル料金が必要


リサイクル料金は、購入時に販売店に支払うか、家電を回収する業者に支払います。

1辺30cm以上のゴミであっても、家電リサイクル法指定の品目は粗大ゴミとして処分できないので注意しましょう。

家電リサイクル法については独自の処分ルールが定められており、品目・メーカーごとに料金も変わってきます。詳しくは家電リサイクル料金の記事をご覧ください。

引っ越し前の粗大ゴミ処分方法

引っ越し時の、大型粗大ゴミは処分方法に頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、引っ越し前の粗大ゴミの処分方法を4つご紹介します。

自治体の粗大ゴミ回収を利用

引っ越し前に自治体の粗大ゴミ回収を利用することは、「粗大ゴミの処分」方法として最も一般的な選択です。

しかし、間に合わない場合や引き取りに時間が必要な場合もあります。

粗大ゴミ回収を申し込む際には、申し込み時に、粗大ゴミの種類、サイズ、数量を伝える必要があります。

電話、インターネット、窓口など、自治体によって予約方法が異なります。

自治体によっては、粗大ゴミ処理券の購入が必要となる場合もあるので確認しましょう。分別方法や出し方などは、自治体のルールに従ってください。

クリーンセンターに持ち込む

クリーンセンターは、自治体が運営するゴミ処理施設です。粗大ゴミを直接持ち込むことで、手数料を安く抑えられます。

自分で持ち込めるので、スケジュールが自由なのがメリットです。

持ち込みたいクリーンセンターが受け付けている粗大ゴミの種類を確認しましょう。

持ち込みできないものの例

  • 産業廃棄物
  • 医療廃棄物
  • 家電リサイクル法対象品
  • 危険物

粗大ゴミは事前に分別が必要です。分別方法は、クリーンセンターによって異なる場合があります。

クリーンセンターは、土日祝日や年末年始は休館している場合がありますので、持ち込み時間や休館日を確認しておきましょう。

不用品回収業者に回収を依頼する

不用品回収業者に依頼すれば、粗大ゴミだけでなく、家電や家具など、様々な不用品をまとめて回収してもらえます。

費用は業者によって異なりますが、手間がかからないのがメリットです。

電話またはインターネットで、回収したい不用品のリストと住所を伝えて、見積もり依頼を行います。

不用品回収業者は、家具の搬出・解体など、オプションサービスを利用できる場合があるので事前に確認すると良いでしょう。

一方、悪質な業者も存在するため、業者選びに注意が必要です。複数の業者から見積もりを取り、比較検討するのを忘れないようにしてください。

優良業者には特徴があるので、不用品回収業者の選び方の記事をご覧ください。

フリマアプリ・リサイクルショップに売る

まだ使える状態の粗大ゴミであれば、フリマアプリやリサイクルショップで売れる可能性もあります。

売却できれば、粗大ゴミ処分費用を抑えられるだけでなく、不用品を有効活用できるのがメリットです。

他のフリマアプリやリサイクルショップで、同様の商品がいくらで販売されているかを参考にしましょう。

フリマアプリで出品する際には写真撮影が重要


複数の角度から撮影したり、詳細部分を撮影したりすると、購入者にとってイメージがつきやすくなります。

購入者とのトラブルを防ぐため、商品説明には正確な情報を記載してください。

売却できない場合は、自治体の粗大ゴミ回収を利用するなど、別の方法で処分する必要があります。

引っ越し前はいつまでに粗大ゴミを出すべきか

引っ越し前に大きなゴミをどう処分するかは、住んでいる地域によって異なるため、注意が必要です。

一般に、引っ越しの1週間前までに粗大ゴミ処分を申し込むことが多いです。

しかし、忙しい時期はもっと早くに手続きする必要があります。

年末年始や多くの人が引っ越しを計画するシーズンは、2週間前には処分の申し込みを済ませましょう。

粗大ゴミを出す前に確認すべきこと

  • 粗大ゴミの定義(大きさや重量など)
  • 粗大ゴミの回収方法(申し込み方法、手数料、収集日など)
  • 粗大ゴミの捨て方(分別方法、家電リサイクル法対象品など)

家電リサイクル法の対象となる製品は、粗大ゴミとして捨てることはできないので注意が必要です。

引っ越し前に粗大ゴミを出す場合は、早めに計画的に行動することが大切です。

また、粗大ゴミの処分方法については、自治体のホームページなどで確認することをおすすめします。

自治体の粗大ゴミ回収に間に合わない場合

引っ越しなどで大量の粗大ゴミが出た時、自治体の回収日に間に合わないことがあります。

そんな場合、どのような方法で処分すれば良いのでしょうか?

ここでは、自治体の粗大ゴミ回収に間に合わない場合の3つの対処法を紹介します。

引っ越し業者に依頼

引っ越しの際、大きな粗大ゴミの処分には引っ越し業者のサービスを利用すると便利です。

ベッドや大型家具のような大きなアイテムをどうするか、間に合わない場合の放置を避けるためにも、事前の計画が重要です。

おすすめの引っ越し業者の例

  • サカイ引越センター
  • アート引越センター
  • アリさんマークの引越社

これらの業者は、大きな粗大ゴミの回収経験が豊富で、信頼できるサービスを提供しています。

引っ越し業者によって料金は様々です。そのため、事前に複数の業者から見積もりを取り、どのような費用が含まれているのかを確認しましょう。

運搬費や処分費など、追加の費用が発生することもあります。

注意点として、全ての大きなゴミを引っ越し業者が回収してくれるわけではありません。

特に、家電リサイクル法の対象となる商品は、別料金が必要な場合があります。事前にどのようなゴミが回収可能か確認しておくことが大切です。

不用品回収を同時にしてくれる引っ越し業者を6社紹介しているので、参考にしてみてください。

不用品回収業者に引き取りに来てもらう

急ぐ引っ越しで、どうしても粗大ゴミの処分が間に合わないことがあります。

そんな時に役立つのが、迅速対応してくれる不用品回収業者です。

不用品回収業者は、粗大ゴミをはじめ、家電や家具など様々な不用品を回収してくれます。

不用品回収業者に引き取りに来てもらうメリット

  • 自治体の回収日を待つ必要がない
  • 時間帯を指定して回収に来てもらえる
  • 重たい粗大ゴミを運ぶ必要がない
  • 大量の不用品をまとめて処分できる

業者によって、特定の不用品は回収できない場合があります。事前にどのようなアイテムが回収可能か確認が必要です。

不用品の大きさや重量によって料金が変わるため、事前に見積もりを取り、料金を確認することをおすすめします。

安心できる業者選びのために、許可証の確認や事前の見積もり取得を忘れずに行いましょう。

引っ越し先で処分

引っ越し先で大きな粗大ゴミを処分する場合、計画的に準備することが大切です。

引っ越し先の自治体の粗大ゴミに関するルールを確認しましょう。

粗大ゴミの定義、回収方法、手数料などは自治体によって異なります。

自治体によって、早めの予約が必要な場合もあるため手続きを遅らせないようにしましょう。

大きなゴミは自分で収集場所まで運ばなければなりません。大きさや重さによっては、不用品回収業者を利用したほうが安い可能性もあります。

引っ越し後の粗大ゴミの処分方法を選ぶ際には、メリットとデメリットを考慮して最適な方法を選択することが重要です。

粗大ゴミの処分費用一覧

引っ越し時の粗大ゴミ処分の方法は色々あります。

自治体、不用品回収業者、引っ越し業者など、状況によって最適な方法は異なります。

それぞれの費用相場を比較し、自分に合った処分方法を見つけましょう。

自治体による処分

自治体による粗大ゴミの処分は、場所によって費用が大きく変わるため、事前にしっかりと情報を集めることが大切です。

粗大ゴミは一般に30cmを超えるものとされています。

可能な限り自分で分解して小さくすることで、処分費用を減らせます。

自治体の粗大ゴミ処分費用は、大きさや重量、種類によって料金が異なる


粗大ゴミの処分費用はアイテムの大きさに応じて数百円から数千円程度となっています。

例えば、東京で30cm~1mのアイテムなら500円、大阪で同じサイズなら300円の費用がかかります。

家電リサイクル法対象品は、家電量販店などで回収してもらう必要があります。事前に予約が必要な場合や、回収できる量や種類に制限があるので事前に確認が必要です。

不用品回収業者

不用品回収業者で粗大ゴミを処分する場合、費用相場は荷物の量やトラックのサイズによって変わります。

不用品回収業者の粗大ゴミ処分費用相場

  • 軽トラック:8,000円~15,000円
  • 2tトラック:25,000円~39,000円
  • 3tトラック:40,000円~50,000円
  • 4tトラック:50,000円~60,000円

荷物をできるだけまとめて、不用品の量を最小限に抑えることで、より小さなトラックで回収できるため費用を削減できます。

サービスの質や提供内容も重要な選択基準。

悪徳業者には注意し、事前に口コミや評判を確認することが重要です。

見積もり時に不明瞭な料金がある場合は、他の業者を検討した方が良いでしょう。

買取が可能なアイテムがある場合は、不用品買取サービスを提供している業者を選ぶと良いでしょう。

引っ越し業者

引っ越し業者を利用して粗大ゴミ処分する場合の費用は荷物の量や種類によって大きく変わります。

また、家電リサイクル料金や階数に応じた追加料金、さらに作業員の人数による追加料金など、オプション料金が発生するケースも多いです。

引っ越し業者の粗大ゴミ処分費用相場

  • 1点の処分:約3,000円~5,000円
  • 2点の処分:5,000円~8,000円
  • 3点以上の処分:8,000円~12,000円

3階以上の場所からの搬出など、階数に応じて追加料金がかかることがあります。

また、荷物の量に応じて作業員を増やす必要がある場合、その人数分の追加料金が発生します。

オプション料金については事前にしっかりと確認し、必要なサービスのみを選択しましょう。

引っ越し前の粗大ゴミ回収は片付け侍へ

引っ越し前に粗大ゴミの処理を計画する際、まずはゴミが粗大ゴミの基準に当てはまるか確認しましょう。

引っ越し前には自治体の粗大ゴミ回収サービスの申し込み期限に注意し、間に合わない場合は引っ越し業者や不用品回収業者の利用、または引っ越し先での処分を検討しましょう。

大量の粗大ゴミ処分を急ぐ場合は、不用品回収業者がおすすめ


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