ゴミ屋敷に発生する虫の種類と発生原因!放置すると健康被害の危険があるので対策を!

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ゴミ屋敷には見過ごせない隠れた危険が潜んでいます。

それは、虫の大量発生。多種多様な虫たちが、不衛生な環境を最大限に利用し、病原体を運び、健康に害を及ぼす可能性があります。

ハエやゴキブリはもちろん、ピンクの虫といった見慣れない害虫まで、ゴミ屋敷では様々な虫が発生します。

この記事では、ゴミ屋敷に発生する虫の種類、それぞれがどのような原因で発生するのか、そしてそれによってどのような健康被害が考えられるのかを詳しく解説します。

さらに、虫の発生を未然に防ぐ対策や、既に発生してしまった害虫を根本から駆除する方法まで、具体的な解決策を提案するので参考にしてください。

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ゴミ屋敷に発生する虫の種類

ゴミ屋敷は、大量のゴミが積み重なり、衛生環境が悪化しているため、様々な害虫の格好の住処となります。

ここでは、ゴミ屋敷に発生しやすい害虫の種類と、それぞれの危険性について詳しく解説します。

ハエ・コバエ

ゴミ屋敷によく現れるハエやコバエは、生ごみや残飯に集まり、そこで卵を産んで増えます。

ハエは腐った臭いに引かれて来て、食中毒や感染症を引き起こすことがあります。

さらに、数が増えると家の中が不衛生になり、悪い臭いの原因にもなります。

ゴミ屋敷でよく見られるハエやコバエは、家の衛生状態を悪化させ、健康にも悪影響を及ぼすことがあります。

発生を防ぐためには適切な処理と予防措置が必要です。

ゴキブリ

ゴキブリは夜に活動する害虫で、ゴミ屋敷のように湿った暗い場所が大好きです。

家の中のゴミや水分がある所をうろつき、食べ物を探します。

一度増えると大量発生するので駆除が難しくなる


病原菌やウイルスを運ぶことがあるので注意が必要。

ゴキブリはゴミ屋敷にありがちな害虫で、放置するとさまざまな問題を引き起こします。ゴキブリ駆除は、専門業者に相談するのも良い方法です。

アシダカグモ

アシダカグモは、日本でも大きなクモの一種で、「家蜘蛛」とも呼ばれています。

アシダガグモは長い足を持ち、見た目はちょっと怖いですが、実は「益虫」です。毒は弱く、人に危害を加えることはありません。

アシダカグモはゴミ屋敷にありがちなゴキブリなどの害虫を食べてくれるため、役に立つ存在です。

ただし、巣が原因で家が不衛生にならないよう、定期的な掃除が大切です。

チャタテムシ(シラミの仲間)

ゴミ屋敷に潜むチャタテムシ、またはシラミムシとも呼ばれるこの昆虫は、体長が1~2mmと非常に小さいですが、日本では200種以上が確認されています。

チャタテムシの影響

  • 人や家畜に直接害はない
  • カビやダニが餌のため、カビの多い場所に現れやすい
  • 大量にいるとアレルギーや皮膚炎の原因になる

ゴミ屋敷では、湿気やカビがチャタテムシの好む環境を作り出してしまいます。

清潔に保ち、定期的な換気や掃除を心がけることで、これらの小さな害虫の問題を抑えられます。

ヒメカツオブシムシ(ピンクの虫)

ゴミ屋敷に潜むピンクの虫、ヒメカツオブシムシは、幼虫の時にピンク色をしている小さな甲虫。

衣類や毛織物を食べてしまうのが特徴


木材や紙など、他の素材にも被害を及ぼすことがあります。

大量に発生すると、大きな損害をもたらす可能性があるので注意しましょう。湿気を避け、定期的な洗濯と清掃を心掛けることで、これらの害虫を予防できます。

シミ(紙魚)

ゴミ屋敷で見つかるシミ(紙魚)は、銀色で鱗粉に覆われた細長い体を持つ約10mmの昆虫です。

数が多くなると、見た目も不快感を与える虫です。

主に夜に活動し、古紙やダンボールを食べます。

本や大切な書類を食べてしまい、情報の損失につながることがあります。

適切な保管と定期的な清掃、湿度管理を心がけることで、これらの害虫を防ぐことが可能です。

ウジ虫(蛆虫)

ゴミ屋敷で発生することがあるウジ虫は、ハエの幼虫のことで、主に動物の死骸や腐った食べ物などを食べて育ちます。

放置されたゴミがウジ虫の発生源になりがち


人や家畜に直接害を及ぼすことは少ないですが、不衛生な環境では数が急増します。

ウジ虫の発生を防ぐには、腐敗するものをそのままにしておかないことが大事です。

必要に応じて殺虫剤を使うか、専門業者に相談するのも一つの手。

定期的な清掃と適切なごみの管理を心がけることで、ウジ虫の問題を防げます。

ゴミ屋敷の虫の分類

ゴミ屋敷は、多くの種類の虫にとって理想的な場所。

食べかすや湿気、暗闇など、虫が繁殖に必要な要素が揃っているからです。ゴミ屋敷に発生する虫は、大きく3つに分類できます。

不快害虫

不快害虫とは、健康への直接的な害はないものの、見た目や行動が不快感を与える虫のことです。

ゴミ屋敷によく見られる不快害虫の種類を解説します。

不快害虫の種類

  • ゴキブリ
  • ハエ
  • クモ
  • ダンゴムシ(ワラジムシ)

不快害虫は、放っておくと衛生害虫や経済害虫になる可能性があります。早めの対処と安全な駆除方法を心がけましょう。

衛生害虫

衛生害虫とは、人々の健康に害を及ぼす可能性がある虫のことです。

病原体を運んで人に病気をもたらすことがある

ゴミ屋敷では、衛生害虫の発生が特に問題です。主な衛生害虫には、以下のような種類がいます。

衛生害虫の種類

  • ネズミ
  • ハエ
  • ノミ
  • ダニ

衛生害虫は、見過ごすと人の健康に深刻な影響を及ぼすことがあります。

ゴミ屋敷における衛生害虫の問題は、適切な対策と定期的な清掃で大きく改善できます。

安全な環境を保つためにも、しっかり対策しましょう。

経済害虫

経済害虫は、農業や建築物に被害を及ぼし、経済的な損失を引き起こす虫のことを指します。

ゴミ屋敷でも、経済害虫による損害が発生することがあります。

経済害虫の種類

  • シロアリ
  • カミキリムシ
  • ゾウムシ
  • ハマキムシ
  • アブラムシ

農作物や植物の汁を吸い、成長を妨げるだけでなく、ウイルス病を広げることがあります。

経済害虫は、見つけ次第すぐに対処することが重要。

特にゴミ屋敷では、虫が発生しやすい環境になっていることが多いため必要であれば専門の業者に相談しましょう。

ゴミ屋敷に虫が発生する原因

ゴミ屋敷には、生ゴミや埃、湿気など、虫の繁殖に必要な要素が揃っています。

ゴミ屋敷は、害虫にとってまさにパラダイス


ここでは、ゴミ屋敷に虫が発生する主な原因について詳しく解説します。

虫の餌となる生ゴミが多い

ゴミ屋敷では、生ゴミが虫の大きな誘因となっています。

生ゴミには虫に必要な栄養素がたくさん含まれているからです。肉類や魚介類、果物や野菜などは特に、虫を引きつけます。

生ゴミが腐ると、さらに多くの虫が集まる原因にもなります。

ゴミ屋敷で虫が発生しないようにするには、生ゴミを適切に処理し、場所を清潔に保つことが重要です。

これらの対策を行うことで、虫の問題を大きく減らすことが可能です。

大量のゴミが虫の隠れ場所となる

ゴミ屋敷にあるたくさんのゴミは、虫にとって最適な隠れ場所です。

ここでは、その主な理由を紹介します。

  • 暗く湿った場所が多い
  • 温度がちょうどいい
  • 食べ物が豊富
  • 人が近寄らない

ゴミの山は日の光が届かず、湿度が高いことが多いです。

このような場所は、虫が住みやすい環境を作ります。

ゴミ屋敷での大量のゴミは、様々な害虫を引き寄せる原因となります。

ゴミを適切に管理し、定期的に掃除と換気を行うことで、害虫被害を減らすことができます。

掃除をしない間に虫が繁殖する

ゴミ屋敷は、掃除が行き届いていないため、虫にとって繁殖しやすい環境となっています。

ゴミ屋敷には、食べこぼしや腐敗した食品など、虫にとって餌となるものが豊富に存在します。

腐敗した食品は、虫にとって栄養価の高い餌になる

ゴミ屋敷は、人が近づかない場所が多いため、虫にとって安全な場所となります。

掃除をしないことで、住居環境がさらに悪化し、虫にとってより繁殖しやすい状態が生まれるので注意しなければなりません。

湿気が多い

ゴミ屋敷は、湿気が多い傾向があるため虫の発生を促進します。

その理由は以下の通りです。

  • カビやダニの繁殖に適している
  • 虫の卵が孵化しやすい
  • 虫の体内の水分補給に役立つ
  • ゴミの腐敗を促進する
  • 換気が悪い

多くの虫の卵は、湿度の高い環境で孵化しやすくなります。

ゴミ屋敷は、換気が悪い傾向があるため、定期的な換気を心がけましょう。

さらに、ゴミをこまめに処理し、カビやダニの発生を抑えることで、湿気による虫の発生を防げます。

ゴミ屋敷の虫による健康被害

ゴミ屋敷に発生する虫は、見た目が不快なだけでなく、人体に害を及ぼすリスクがあります。

ここでは、ゴミ屋敷の虫による健康被害を解説します。

虫が運ぶ病原体の種類

ゴミ屋敷では、不衛生な環境が虫を引き寄せます。

腐った食べ物や排水口など、衛生的でない場所を移動し、様々な病原菌を運んでくる害虫が多いです。

  • ハエやゴキブリ:大腸菌やサルモネラ菌、赤痢菌
  • ダニ:アレルギー反応やアトピー性皮膚炎
  • シロアリ:家の木材を傷めるため家屋の倒壊や火事の原因になる

ゴミ屋敷に発生する害虫は、単に不快な存在以上のものであり、放置することで健康被害や家屋へのダメージを引き起こす可能性があるため早期の対策が必要です。

建築物環境衛生管理基準に病原微生物を媒介する虫

建築物環境衛生管理基準では、空気の清浄さ、水回りの衛生、定期的な清掃、そして害虫や害獣の存在を防ぐことが求められています。

ゴキブリやネズミなどは、病気を運ぶ可能性があるため、これらを効果的に管理することが不可欠です。

もし基準に従わない場合、健康被害が発生する恐れがあると判断された時には、改善命令や最悪の場合、建物の使用停止などの措置を受けることがあります。

参考:厚生労働省 建築物環境衛生管理基準について

ゴミ屋敷の虫を放置したことで発生するトラブル

ゴミ屋敷は、大量のゴミが放置された不衛生な空間です。

その環境は、様々な害虫にとって格好の住処となり、繁殖に適しています。

しかし、ゴミ屋敷の虫を放置すると、自分自身だけでなく、周囲にも深刻な被害をもたらす可能性があります。

近隣・近所の家にも虫が発生

ゴミ屋敷から出る虫が、近所の家まで広がることは珍しくありません。

人の服や荷物についた虫が運ばれて、別の家に持ち込まれることがあります。

また、古い家の排水管や通気口などの隙間から、虫が入り込むことがあります。

ゴミ屋敷を片付けて虫が住み着かないようにしよう


必要なら、プロに頼んで、虫を駆除しましょう。ゴミ屋敷の虫は、自分だけでなく、近所にも問題をもたらします。早めの対応が大切です。

退去時に高額の修繕費を請求される

ゴミ屋敷で起こる虫の問題は、家や設備にダメージを与え、退去時には修理費が高くつくことがあります。

発生した虫の種類によって、かかる費用は異なりますが、大きな損傷があると、修繕にはかなりの額が必要になることも。

  • シロアリ:木材を食害し建物の構造を弱める
  • ゴキブリ:排水管を詰まらせ、交換が必要になることもある
  • ハエ:幼虫が壁や床につくシミの原因になる
  • ダニ:アレルギーや家具、畳のダメージを引き起こす

過去の裁判例では、虫被害の程度や借主の責任の度合いを考慮し、修繕費の負担額が決まることがあります。

そのため、被害が大きくなる前に適切な対策を講じることが大切です。

虫により虫の通路が作られる

ゴミ屋敷では、虫が自由に移動するための通路ができることがあります。

通路の種類と場所

  • 壁や床の隙間
  • 家具や家電の下
  • 排水管
  • 通気口

ゴミ屋敷の問題は見た目だけでなく、虫が作る通り道による健康や家の損傷も大きいです。

ゴミ屋敷の片付けや隙間の管理、定期的な虫駆除が必要


問題が深刻な場合は、プロの業者に相談するのが良いでしょう。

ゴミ屋敷の害虫の発生を防ぐ方法

ゴミ屋敷は、害虫にとって住み心地の良い環境です。放置しておくと大量発生してしまう可能性があるので注意が必要です。

ここでは、ゴミ屋敷の害虫の発生を防ぐための4つの方法を紹介します。

家の中の害虫を徹底駆除する

ゴミ屋敷には害虫が発生しやすいため駆除が大変になることが多いです。

以下のステップで害虫を徹底的に駆除しましょう。

  • どんな害虫が発生しているか確かめる
  • 種類によって駆除方法を検討する
  • 駆除後には再発防止策を講じる

ゴキブリやハエ、ダニなど、ゴミ屋敷に生息する害虫によって対処法が違います。

害虫駆除は根気が必要ですが、これらのポイントを押さえれば、ゴミ屋敷でも害虫を減らし、快適な住環境を取り戻せるでしょう。

こまめに掃除をして清潔にする

ゴミ屋敷でも、簡単な工夫で害虫を防ぎ、清潔な空間を維持できます。

以下のポイントに注目して、毎日の掃除を心がけましょう。

  • 食べ物やゴミはすぐ片付ける
  • 床と家具は毎日キレイにする
  • 水回りをピカピカにする
  • 換気で湿気を逃がす
  • 不用品は思い切って処分する

湿気はゴミ屋敷に住む害虫の大好物。

窓を開けたり、換気扇を使ったりして、空気を新鮮に保ちましょう。

簡単な掃除から始めれば、快適な住空間を取り戻せます。

外部からの侵入対策を行う

ゴミ屋敷では、外からの害虫侵入を防ぐことが大切。

窓やドアの隙間は、害虫が家に入ってくる主な道です。

網戸や窓枠の隙間をしっかり塞ぎましょう。隙間テープやコーキングで防げます。また、排水口や換気扇も、害虫の侵入口になりやすいです。

定期的に掃除し、網目が詰まらないようにしましょう。

自分では対処が難しい場合は、害虫駆除の専門業者に依頼するのが確実


外壁や屋根に穴やひびがあれば、害虫の隠れ家になります。定期的に確認し、必要なら修理しましょう。

換気を行い部屋の温度・湿度を下げる

ゴミ屋敷の害虫はジメジメした場所が大好きです。部屋の空気を新鮮にし、温度と湿度を適切に保つことが大切です。

換気の基本

  • 窓を開けて風が部屋を通るようにする
  • 湿気が多い場所では換気扇を使う
  • エアコンの除湿機能で湿度を管理する

換気扇やエアコンのフィルターは定期的に掃除して、効率よく使いましょう。湿度が高いところでは、カビやダニも繁殖しやすくなります。

定期的な清掃と空気の入れ替えが重要です。

ゴミ屋敷でも、これらの対策を少しずつでも行うことで、害虫の発生を抑えられます。

ゴミ屋敷は片付け・清掃を業者に依頼すれば虫も駆除できる

ゴミ屋敷になると、ゴキブリやハエ、ダニなど健康に害を及ぼす虫が出現しやすくなります。

自分だけで解決しようとすると、時間も労力もかかり、なかなかうまくいかないことが多いです。

そこでおすすめなのが、ゴミ屋敷清掃と虫駆除のプロに依頼する方法です。

専門業者に頼むメリット

  • 害虫駆除に関する専門知識と技術がある
  • 効率的に作業が進められるので迅速
  • 人やペットに害が少ない安全な作業
  • 見えない卵や幼虫まで駆除し再発を防ぐ
  • ゴミの片付けと虫駆除を同時に行う

作業範囲や料金は事前にしっかり確認することが大切。

口コミや実績もチェックしましょう。作業がスムーズに進むように、可能な限り片付けをしておくことで費用を抑えられる場合があります。

ゴミ屋敷の片付け・清掃なら片付け侍へ

ゴミ屋敷は、ハエやゴキブリ、アシダカグモなどの害虫が繁殖しやすい環境です。

害虫を放置すると、健康被害を引き起こす可能性が高くなります。

ゴミ屋敷の害虫対策は迅速に行おう


ゴミ屋敷の片付けと清掃に加えて、害虫の駆除が必要なら専門の業者に依頼するのが良いでしょう。

ゴミ屋敷片付け・汚部屋清掃の片付け侍には、経験豊富なスタッフが在籍しています。

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