カセットボンベの処分方法!未使用・使用済みや穴あけまでの手順も詳しく解説!

冬場、鍋を囲む際に活躍するのがカセットコンロ。

身近に購入できて、手軽に使用できるとても便利なアイテムですね。

ただ、使い終わってしまうと、

「使用済みのカセットボンベが何本もあるけど、捨て方がわからない」

「カセットボンベってどうやって処分するの?」

そんな悩みをお持ちではありませんか?

この記事では、
・使用済みカセットボンベの処分方法
・未使用カセットボンベの取り扱い方
・カセットボンベの処分手順
・カセットボンベ処分の注意点
について解説します!

上記のような悩みがある方は、ぜひ参考にしてください。

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カセットボンベを処分する前に中身を必ず確認

カセットボンベを安全に処分する場合、何よりも大事なのは中身を確認することです。

そもそもカセットボンベの中身は、液化石油ガスのブタンやイソブタン、プロパンが詰められていて、これらは一定の圧をかけると液体になる性質があります。

今回はその性質を生かして、中身を確認していきましょう。

手順としては、

  1. 中身ありか無しかは外から確認できないため、まずは手元にあるカセットボンベを振ってみる
  2. カセットボンベの中身が残っていれば、「シャカシャカ」「サラサラ」と液体音がするはず

この2つをきちんと行うと、安心して中身を確認できるでしょう。

片付け侍編集部
片付け侍編集部

ガスが中に残っていると非常に危険なので、必ず中身は空にしてから処分するようにしましょう。

使用済カセットボンベの処分

では、中身を全て使い切っている使用済みカセットボンベは、どのように処分したら良いのでしょうか?

捨て方は各自治体によってさまざまですが、おそらくこの2つのどちらかになるでしょう。

  • カセットボンベに穴あけして捨てる方法
  • カセットボンベに穴あけせずに捨てる方法

このどちらかに分類されるでしょう。

自分の住んでいるところがどちらに当てはまるかわからない場合、自治体のホームページか直接電話して確認します。

分別方法は自治体により違う

使用済みカセットボンベの捨て方がわかったところで、次は分別方法です。

ただ、分別方法も自治体によって、

  • 不燃ゴミ
  • 危険物

この2つに分かれるでしょう。

自分が住んでいる場所は、どちら方に分別されるかわからない場合も、上記と同じで自治体に確認するようにしましょう。

片付け侍編集部
片付け侍編集部

爆発や火傷の原因になり大変危険なので、自己判断で分別、処分するのは絶対にやめましょう。

さらに、下記で自治体での処分方法を詳しく解説していくので、ぜひ参考にされてください。

未使用・使用期限切れカセットボンベの取り扱い方法

意外に知らないのが、カセットボンベにも期限があるということです。

使用期限は、製造から7年と定められています。

カセットボンベに付いているゴミパッキンは経年劣化し、さらに保存状態が悪いと変形したり錆が生じることもあるようです。

もし自宅に未使用のカセットボンベがある場合は、火気や直射日光を避けて40度以下の湿気の少ない場所にキャップをして保管してください。

また、使用期限が切れたカセットボンベはガス漏れの危険もあるので、絶対に使用せず必ずガス抜きをしてから処分しましょう

片付け侍編集部
片付け侍編集部

使用期限は、缶の底の製造年月日を確認してください。

期限切れに注意するのはもちろんですが、未使用のカセットボンベでも異変を感じたらすぐに処分するようにしましょう。

では、その未使用と使用期限切れのカセットボンベの処分方法を、詳しく解説していきます。

中身を出して自治体のゴミ回収で捨てる

未使用でも使用期限切れでも、共通するのはカセットボンベに中身が残っているという点です。

上記で少し触れたように、カセットボンベを処分する上で安全上、中身は必ず出さなければなりません。

さらに、中身を空にしたカセットボンベは、自治体により可燃ゴミや危険物に分別されます。

その際、指定のゴミ袋に入れる前に、透明なビニールに入れて指定の場所に出すようにしましょう。

片付け侍編集部
片付け侍編集部

カセットボンベの中身の出し方は下記で解説しているので、ぜひそちらを参考にされてください。

不用品回収業者に依頼する

「未使用のカセットボンベが家にあるけど、処分に手間をかけたくない」

「期限切れのカセットボンベが何本かある」

そんな方は、ぜひ不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。

多少の費用はかかりますが、捨て方や中身を抜く作業など処分にかかる作業を全て行なってもらえる、というメリットがあります。

無料見積もりをしてくれる業者も多いので、一度検討してみるといいかもしれません。

リサイクルショップに買取を依頼する

未使用のカセットボンベは、リサイクルショップで買取してもらえる可能性があります。

少しでも利益を得たい、という方にはぴったりの方法ですね。

ちなみにリサイクルショップにもよりますが、

  • 持ち込み
  • 宅配
  • 出張

上記の方法で買い取ってもらえるので、自分に合うものを利用してみましょう。

ただ、カセットボンベの買取相場は、1本あたり数十円程度とかなり低いようです。

しかし、少しでも利益は得られるので、不要なカセットボンベがある場合はぜひ検討してみましょう。

片付け侍編集部
片付け侍編集部

何本かまとめて買い取ってもらいたい、という方に合う方法ですね。

カセットボンベの処分手順

「カセットボンベを捨てる際、どのような手順で処分したらいいかわからない」

という方は多いのではないでしょうか?

その基本的な手順としては、

  1. 屋外の風通しの良い場所の確保
  2. ノズルを地面に押し付けて中身を出す
  3. カセットボンベを振ってガスが抜けたか確認
  4. 穴を空ける
  5. 自治体の処分方法で捨てる

以上のように行いましょう。

では、工程ごとに詳しく解説していきます。

屋外の風通しの良い場所の確保

カセットボンベを振ってみて、音がしたら中身が残っている証拠なので、必ずガス抜きをする必要性があります。

中に液体ガスが残っている場合は引火する危険性があるので、周りに火の気がないことを確認してから、風通しの良い野外などに移動して作業してください。

ノズルを地面に押し付けて中身を出す

風通しの良い野外に移動したら、気をつけたいポイントがあります。

  • カセットボンベのキャップを取り外す
  • 必ず硬い地面に先端ノズルを押し付ける
  • 中身つまりガスを抜いていく

※各メーカーによってはガス抜き用のキャップが装着されているので、キャップ上部の凹み部分にノズルを押し当てるとガスを抜けるでしょう。

カセットボンベを振ってガスが抜けたか確認

ガスが抜けたか確認する方法は、もう一度カセットボンベを振ってみて缶の中から、「シャカシャカ」「サラサラ」という液体の音が聞こえなくなったら、きちんとガスが抜けている証拠です。

片付け侍編集部
片付け侍編集部

もしこの際、液体の音がしたらもう一度ガス抜き作業を行います。

穴を空ける

以前はカセットボンベに穴をあけて処分するのが当たり前でしたが、穴を開ける際に火傷や死亡事故が多発したため、穴空けを禁止する自治体も増えてきました。

自治体によって穴空けが必要かは異なってくるので、事前に確認すると間違いありません。

もし穴空けが必要な自治体の場合は、「ガス抜き針式」という道具があると安全で便利です。

こちらは百円ショップなどで購入可能なので、手軽に購入できます。

自治体の処分方法で捨てる

各自治体によって不燃ゴミや危険物など、カセットボンベの処分方法は異なります。

ガス抜きが済んだカセットボンベは他のゴミと分別し、中身が確認できる透明の袋に入れて指定の日に出しましょう。

片付け侍編集部
片付け侍編集部

自治体の回収を利用すると無料で処分できますよ。

カセットボンベを捨てるときの注意点

カセットボンベを捨てる際の注意点が4つあります。

  • 中身がある状態で穴はあけない
  • 風通しの良いところで作業
  • 火器や静電気にも気をつける
  • 自動車やバイクの近くで作業しない

では、それぞれ詳しく解説していきましょう。

中身がある状態で穴はあけない

カセットボンベを処分する際、中身は必ず空にして穴を空けましょう。

そもそもカセットボンベの中には、液化石油ガス(ブタン・イソブタン・プロパンなど)が詰められています。

これらが中に残っている状態で穴を空けてしまうと、ガスが噴出して爆発を起こすのでとても危険です。

片付け侍編集部
片付け侍編集部

中身の有無は、必ず事前に確認しましょう。

風通しの良いところで作業

カセットボンベの空気を抜く際は、風通しの良い野外で行う必要があります。

特に、キッチンで行うのは絶対に避けましょう。

キッチンはコンロに引火して火災や爆発する可能性があるので、たとえ換気扇を回したとしてもガスはこもりやすくなってしまいます。

火器や静電気にも気をつける

カセットボンベを処分する際に気をつけたいポイントが、

  • キッチンなどの火気に気をつける
  • 冬場は静電気に気をつける
  • シンクなどの窪んだ場所で作業すると、そこにガスが溜まるので非常に危険

上記で説明したように、中身を出す際は風通しの良い屋外で、周辺に調理道具がある場合は火を消し、ガス抜き後もなるべく下記の使用は控えるようにするとより安心です。

自動車やバイクの近くで作業しない

自動車やバイクのガソリンに引火したら火事になる恐れもあるので、近くで作業するのは絶対に避けましょう。

引火すると大事故につながることもあります。

ガス抜きも面倒なら不用品回収業者に依頼

カセットボンベを処分する際に、何よりも手間がかかるのはガス抜き作業です。

火器や静電気に気をつけるなど慎重にならなければならず、本数が多くなればなるほど、その手間や時間は大きな負担になります。

しかし、当社ならそんな面倒な作業も全て依頼できます。

「カセットボンベを処分したいけど、何本もあるから手間がかかる」

「未使用で古いカセットボンベの処分方法がわからない」

そんな方は、ぜひお客様満足度96.3%の片付け侍にご相談ください。

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気になる方はぜひ一度、お気軽にご相談ください。

どんな些細なお悩みでも、お待ちしております。


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